加盟団体ニュース

大阪社保協/大阪府から「2019年度国保激変緩和金額」公開

高すぎる保険料に対して昨年よりも27.7億円多く交付

大阪府から「2019年度市町村別国保激変緩和額」が公開されました。同時に公開された被保険者数をいれて一人当金額、そして2018年度金額との比較が出来るように大阪社保協で一覧表を加工しましした。
2018年度の激変緩和総額は約43億円でしたが、2019年は70.7億円と27.7億円(64%)も増えています。
大阪府の説明によると、国からの激変緩和措置金額は2018年度より1/6減額されている一方で大阪府の激変緩和措置金額が大幅に増えています。その額40億円で(2018年度は8億円)で、原資は大阪府第1号繰入金です。
激変緩和というのは、ある目標金額にむけて近づけていくために行うので、毎年その金額が減っていくのが理屈ですが、この激変緩和額は逆に増えているという矛盾がおきており、それは目標金額が上昇してしまったためです。
さらに矛盾しているのは、2018年度は交付されていない市町村は22自治体でしたが、2019年度は12自治体と半減していることと、激変緩和金額が増大していることです。

詳しくはこちら⇒大阪社保協ニュース

山梨県社保協/社会保障情勢と後期高齢者窓口負担2割化反対で学習会

社会保障を左右する、大切な一斉地方選挙と参議院選挙

山梨県社保協、山梨県高齢期運動連絡会主催の「社 会保障をめぐる情勢、後期高齢者二割負担反対」の学 習会が、3月2日(土)山梨県立大学で開催されました。 講師は中央社保協、神奈川社保協事務局長の根本隆氏 を招きました。 根本氏は、情勢として、今年は、一斉地方選挙と参 議院選挙の年であり、4月7日投票で県議会議員選挙。 4月21日投票で一般市町村議会議員選挙がたたかわれ ます。安倍政権は「改憲」「消費税10%増税」ととも に、「社会保障費のさらなる削減」を遮二無二すすめ ようとしています。安倍政権の暴走政治にストップを かけ、退陣に追い込む。社会保障の改悪に反対し、地 方・地域から国に改善を迫る運動として、2つの選挙 をたたかいましょう。

詳しくは⇒山梨県社保協ニュース

長野県/みんなの願いは窓口無料 すすめる会/「県民アンケート結果」を公表

現物給付化を評価、完全窓口無料化など制度拡充を要請

すすめる会は 2 月 18 日、県庁で記者会見を行い、昨年実施 した「県民アンケート調査」結果を公表しました。 会見には、すすめる会から副会長の高橋(新婦人)、原(県推 協)、関島(民医連)、田渕(難病連)、事務局から原(社保協)、 竹田(県推協)、新婦人から森山さん、健和会病院事務の加藤さ んと福澤さん、ポプラの会穂苅さん、保険医協会水野さんの計 11 名が参加しました。毎日、中日、信毎、医療タイムスから取 材を受けました。   最初に、高橋副会長が和田浩会長からの挨拶を代読し「長野 県の生活保護の捕捉率は全国 46 位と低い。セーフティネットが機能していないなか、自己負担金の 500 円が払えず受診できないのは最も困窮し、最も支援を必要としている世帯。病気のときにはお金の心配を せずにすべての子どもが病院にかかれるよう、完全窓口無料こそ必要。経済的困難をかかえる障がい者も 窓口無料の検討をお願いする。 」と会長メッセージを紹介しました。 結果を公表した原事務局長は、回答した 76.9%が県の現物給付の実施を「大変良い」か「良い」と受け 止めている。一方で、実施を「やっとか、という思いだ」「他県では 15 年以上前から負担はなく長野は遅 れている」とった受け止めがあることも紹介しました。希望する対象年齢では「高校卒業まで拡大」が 61.5%、「 20 歳まで」が 18.1%、「中学卒業まで」が 17.8%で、高校卒業までを希望する回答が最も多かっ たと報告。自由記載欄には「病院と薬局で別々に 500 円かかるのは大変」「子どもを複数科に受診させる と負担が 2 倍、3 倍に増える」といった、負担の重さや完全無料化を求める声を紹介しました。

詳しくは⇒みんなの願いは窓口無料すすめる会

大阪社保協/3月2日「大阪社保協第29回総会」に70人が参加。

「大阪府民生活実態調査」報告も受け、政治を変え、住民を具体的にサポートする活動を進めようと意思統一。

3月2日午後、大阪社保協は「第29回総会」を開催し、加盟団体・地域社保協・個人会員70人が゛参加しました。
★井上賢二会長あいさつ
安部政権のもとで、社会保障制度は自助・互助・共助にかえられ、自己責任が強調されています。一方で軍事費は5兆円を超え増え続けています。1990年に大阪社保協は再建され、「人間らしく生きるために」をかかげ運動を続けてきました。現在では大阪府下に51の地域社保協ができ、地域住民の生活と医療・福祉を守る砦の役割を果たしてきました。安倍政権や大阪の維新政治の下ではますます社保協の存在意義が増してきています。後継者をつくりながら運動を継続させていきましょう。
大阪社保協は昨年8月末から11月の3か月、府民生活実態調査に取り組みました。地域社保協の皆さんが中心となりおこないました。2500件をこえる調査ができました。今日は分析された大学の先生から報告をいただきます。この結果をもとに行政や社会への問題提起・政策提言していきたいと思います。

詳しくは⇒大阪社保協ニュース

諏訪地方社保協/高齢者も保険料滞納で短期証?障害者も65歳で介護保険なのか?

七 五 歳 以 上 の 高 齢 者 が 加入 す る 後 期 高 齢 者 医 療 制 度は 平 成 二 九 年 四 月 か ら 、 保険 料 軽 減 特 例 を 段 階 的 に 見直 し 、 引 き 上 げ が 行 わ れ てい ま す 。 高 い 保 険 料 が 払 えず に 滞 納 し て い る 人 も 増 えて い ま す 。 多 く の 病 気 を 抱え る 高 齢 者 に と っ て 保 険 証は 本 当 に 命 綱 と い っ て も 過言 で は あ り ま せ ん 。 そ う した 中 で 保 険 料 滞 納 を 理 由 に六 カ 月 短 期 証 を 発 行 し て いる 自 治 体 も あ り ま す 。 六 市町 村 で は 茅 野 ・ 岡 谷 市 、 原村 は ゼ ロ 件 。 富 士 見 町 一 人 、下 諏 訪 町 三 人 、 そ し て 諏 訪市 で は こ の 五 年 間 で 毎 年 二〇 人 前 後 の 短 期 証 発 行 を して い ま す 。 「 負 担 能 力 は あ るが 滞 納 し て い る 人 」 に 発 行し て い る と い っ て 言 い ま すが 、 他 の 市 町 村 で も 滞 納 者は 発 生 し て い ま す 。

詳しくは⇒諏訪社保協ニュース

千葉県社保協/活かせ‼ 憲法 障害者と人権を考える集い

障害が あっても あたり前に 働き 選べるくらしを 介護・福祉の拡充を求めます!!

3 月 10 日(日)午後、千葉市内で開催した「活かせ!憲法、障害者と人権を考える集い」には県内 14 団体・地域から 50 人が参加しました。千葉県職員労働組合、きょうされん千葉支部、障害者の生活と権 利を守る千葉県連絡協議会、社会保障推進千葉県協議会の 4 団体が呼びかけ開かれたものです。
「障害者と人権」をテーマに千葉県地域定着支援センター・センター長の岸恵子さんが講演。社会福祉 士・保護司である岸さんは、地域で障害者が「その人らしく暮らせる場所を」と障害者生活ホームの運営 などにも携わり、現在は刑務所など矯正施設から出所した人たちが、地域での生活に定着できるように支 援する仕事をしています。施設職員としての経験や地域での人たちから相談を受ける仕事が今の自分を作 っていると言います。「刑務所のなかには障害者や高齢者がたくさんいる」 「受刑者の 25%に何らかの障害 がある」 「福祉制度につなぐことができずに何度も犯罪をくり返し、刑務所に戻ってきてしまう人も多い」 と話します。 「帰る場所のない、身寄りのない障害者や高齢者にとって、障害者施設や介護施設と違い、刑 務所は唯一受け入れを拒まない施設」ということです。国の委託事業である「地域定着支援センター」は 「司法」と「福祉」をつなぐ架け橋としての役割を果たす仕事です。

詳しくは⇒千葉県社保協通信

諏訪地方社保協/後期高齢者の窓口負担2割化反対!諏訪6市町と懇談

12月議会に陳情書提出

12 月 議 会 に 対 し て 「 後 期高 齢 者 の 医 療 費 窓 口 負 担 の見 直 し 」 に あ た り 原 則 一 割負 担 の 継 続 を 求 め る 意 見 書 」陳 情 書 を 11月13 、15日 に 六 市 町 村 へ 提 出 。 ま た富 士 見 町 を 除 く 五 市 町 村 の各 議 会 委 員 会 で 陳 述 説 明 を行 な い ま し た 。 岡 谷 市 で も一 年 ほ ど 前 か ら 申 し 出 る こと で 意 見 陳 述 が 可 能 に 。
結 果 は 左 表 の よ う に 原 村の み 採 択 と な り ま し た 。 賛成 は 政 党 で は 共 産 党 と 、 一部 の 理 解 あ る 議 員 、 保 守 系議 員 の ほ と ん ど が 反 対 し まし た 。 原 村 は 高 齢 者 ( 現 在六 七 歳 以 上 ) の 医 療 費 給 付を 実 施 し て い る の で 引 き 上げ は 村 の 財 政 に 大 き く 関 わる こ と に な る の で 深 刻 で す 。陳 情 説 明 で も 最 も 真 剣 に 質問 や 意 見 が 出 さ れ 、 同 席 して い た 保 健 福 祉 課 長 に も 2割 負 担 に な っ た 場 合 の 財 政状 況 を 質 問 し て い ま し た 。

詳しくは⇒諏訪社保協ニュース

千葉県社保協/県社保協 国保改善運動学習交流集会

~国保は社会保障~ いつでも どこでも 誰もが、 安心して 医療を受けられるために

2月23日(土)午後、千葉市内で開催した「国保改善 運動学習交流集会」には、11 団体 8 地域社保協から78 人が参加しました。はじめに、「自治体キャラバンの結果 から見る県内の国保をめぐる状況」を鈴木英雄・県社保協 国保部会責任者が報告。 つづいて「保険原理から人権原理へ、憲法25条が生き る国保制度に」と題して、日本医療総合研究所研究委員の 寺尾正之氏が基調講演。交流では、6団体6人がそれぞれ の現場から発言。熱気に包まれた集会となりました。

詳しくは⇒千葉県社保協通信

長野県社保協/長野県社保協第 24 回総会・講演会開催

安倍政権のウソと隠蔽、「全世代型社会保障」の欺瞞を見抜 き、いのち・暮らしを守る地域の運動を共同ですすめよう!

長野県社保協は 2 月 16 日(土)、第 24 回総会及び記念講演会を長野 県教育会館で開催しました。当日は、午前 10 時から総会、午後 1 時から 記念講演会が開かれました。午前の総会では、6 地区社保協(長野、松 本、諏訪、佐久、上伊那、飯伊)・12 団体 40 名が参加しました。代表委 員の小林吟子さん(医労連)の開会挨拶(写真右)のあと、原事務局長 が活動方針、宮沢事務局次長が決算・予算案の提案・報告、戸沢監事が 決算監査報告を行いました。

詳しくは⇒長野県社保協ニュース

全労連介護ヘルパーネット/社会保障は国の責任で!必要な人に必要な介護を!

介護署名168,181(累計172,036)人分、25条署名82,660(累計245,372)人分提出

全労連は2月20日、中央社保協、民医連とともに介護署名と25条署名提出院内集会に取り組み、全国から120人以上が参加しました。全日本民医連の林泰則事務局次長を講師に「介護保険の見直しと新しい処遇改善について」とするミニ学習と、介護ヘルパーネット責任者の岩橋祐治全労連副議長による介護労働実態調査の中間報告を行いました。集会では国会議員の連帯あいさつ、参加者からの活動報告と決意表明に続き、全労連岩橋祐治副議長が行動提起。集会後、参加者は国会議員要請を行いました。

詳しくは⇒こちら