地域医療を守る運動

愛知共同行動/「 424 愛知共同行動」結成1周年

(構成団体)愛労連・愛知社保協・自治労連愛知県本部・愛知県医労連・愛知県国公・全医労愛知地区協昨年1月9日に「公立公的病院等再編・統合阻止愛知共同行動」を結成し、1年が経過しました。
共同行動は、当面する運動として
①国へ提出する「地域医療の拡充を求める署名」の推進
②「名指しリスト」病院との訪問・懇談の実施
③名指し病院のある自治体への要請・懇談
④名指し病院のある自治体の議会への陳情で「意見書」採択
⑤県及び各地域医療構想区域「推進委員会」の傍聴
⑥県下の地域医療守る運動への支援と、交流の場
を目的に、運動は、共同行動6団体の合議により、事務局を愛知社保協地域医療委員会が担い、この1年運動に取り組んで来ました。「424愛知共同行動」通信は、1年間で発行NO89となりました。

NO89ー愛知共同行動1周年(2021-1-9)のサムネイル

地域医療を守る共同行動みやぎ連絡会/第3波と3病院統合・再編について

宮城県立がんセンター、東北労災病院、仙台赤十字病院の3病院が統合・再編をめざして協議しているとの話が世間を騒がせています。基幹病院の移転は地域住民に多大な影響を与え、地域の医療バランスを崩壊させかねません。青葉ブロックと太白ブロックからそれぞれ東北労災病院と仙台赤十字病院の現地存続を望む要望書をお預かりしたところです。

20201225 地域医療を守るニュース No17のサムネイル

病院再編統合問題での各地からのニュース

病院再編問題での各地のニュースを各県単位で一覧で見ることができるように順次掲載します。(2020年2月28日~)

宮城県社保協/『3病院移転・統合反対!』労組中心に連日取り組みが行われました!

赤十字病院・労災病院周辺地域への署名用紙配布
県議会議員との懇談、三回目となる街頭宣伝

12/15(火)・16(水)の両日、大雪の中で、労働組合が中心に、3病院移転・統合反対の各種取り組みが行われました。15日には、労災病院周辺の台原地域で「移転・統合反対」署名を500通全戸配布
し、病院内の署名活動でも70筆の署名が集まりました。
16日早朝から赤十字病院職員向けの街頭宣伝行動が取り組まれ、11名が参加し横断幕を掲げ、「移転・統合反対」署名200通を手渡しました。宣伝後、八木山周辺地域での反対署名全戸配布が行われました。

20201218 地域医療を守るニュース No16のサムネイル

第 11 回地域医療を守る運動全国交流集会のご案内、参加申し込み方法

※本集会の資料は、中央社保協HPの会員専用ページに掲載しています。

第11回地域医療を守る運動交流集会が2020年11月23日(祝・月)に開催されます。
Webで参加できますので、各都道府県社保協・地域社保協、諸団体、個人からご参加下さい。
開催プログラム、参加申し込み方法について、ご案内します。(中央社保協事務局)
※開催チラシ、プログラム⇒第11回地域医療を守る全国交流集会のチラシ(PDF)
※参加申し込み⇒オンライン申し込み(日本医労連HPへ)e-mailでの申込用紙

第11回地域医療を守る全国交流集会のチラシのサムネイル

 

 

 

広島県社保協/広島県府中市議会、海田町議会で「公立、公的医療機関等の具体的対応方針の再検証の見直しを求める意見書」等を採択

いまだ収束していない新型コロナウイルス感染症とのたたかいの中で、私たちは、新型ウイルスの恐ろしさを目の当たりにし、感染を封じ込めることがいかに至難の業であるかを経験した。同時に、先進諸国と比較して、日本の医療従事者の人数も感染症ベッドも医療設備も脆弱であり、日本の医療は医療従事者の献身的な努力により、薄氷の上で成り立っていることが明らかになった。
このような中で、国は昨年9月に突然発表したベッドの削減を前提とした「公立・公的医療機関等の「再検証」要請」について、未だ撤回も修正もしていない。また、その統廃合の基礎となる地域医療構想についても推進する姿勢を崩していない。私たちが新型コロナウイルス感染症とのたたかいのなかで学んだことは、「医療体制を増強させなければ、国民のいのちを守ることができない」ということである。(府中市議会)

意見書地域医療(府中市200918)のサムネイル意見書地域医療(海田町200901)のサムネイル

地域医療を守る共同行動みやぎ連絡会/白石市地域医療を考える会例会及び有志議員懇談会

議会報告・地域住民独自懇談会報告、市長選挙の動向など情報共有

9/25(月)白石市地域医療を考える会の例会と議員有志懇談会が開かれ12名、内市議4名が参加しました。この間の議会報告や地域独自で開かれた「刈田病院を守るために」住民懇談会の報告、市長選挙の動向など情報共有が行われました。住民懇談会のメモでは、刈田綜合病院の整形の医師不在や救急医療の問題など切実な実態と共に、刈田綜合病院への思いが語られた住民からの意見が紹介されました。

20201002 地域医療を守るニュース No05のサムネイル

424愛知共同行動/地域医療構想「各構想区域調整会議」(愛知は推進委員会)再開!

9/9に開催された「東三河南部」推進委員会では、2つの議題と3つの報告の内、2議題・1報告が「非公開・資料回収」で、傍聴者は退席させられるという対応でした。話し合われた内容が、「非公開」原則の中で全体像が見えません! つまり、それだけ、各病院の計画が具体的となり、医療圏内の医療に大きな影響を及ぼす恐れのため、確定するまでは非公開ということなのでしょう!?*今後、各構想区域推進委員会での議論に注目するとともに、同時に、各医療圏で「保健医療福祉推進委員会」が開催され、「地域保健医療計画」の中間見直し(2021年)と「高齢者健康福祉計画」の策定に向けた議論が始まっていますので、両方の委員会の推移に注視していく必要があります!

NO70-地域医療構想区域調整会議再開(2020-9-20)のサムネイル