資料

自治体キャラバン全国データ〈2019年度~2021年度〉

都道府県社保協の「自治体キャラバン」データを順次掲載していきます。
各社保協からの情報提供をお待ちしています。(中央社保協事務局)

都道府県 2019年度 2020年度 2021年度
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県 ②、HP
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

 

中央社保協/全国の高齢者など補聴器購入費助成の運動を進める交流のページ【4月8日更新】

全国各地からの運動・活動、議会への働きかけなど、様々な情報を中央社保協までお寄せ下さい。⇒

◆全国の条例制定の一覧
※意見書・請願採択:地方議会20210921(正)帯広意見書兵庫県・川西市岩手県議会日野市
※補聴器購入資金助成制度実施地方公共団体(日本年金者組合HPへ)⇒こちらをクリック

高齢者の補聴器購入のための助成制度一覧こちらをクリック

◎全国の運動
◆岩手県議会で意見書採択される(2021年10月13日)
・岩手県社保協ニュース⇒社保協ニュースNo10(21.11.15)補聴器請願
・岩手県議会意見書⇒加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度創設を求める意見書
◆千葉市での条例制定の動き

千葉市高齢者補聴器購入費助成条例案
提案理由説明 全文
◆京都市での活動
補聴器請願署名用紙
署名要請補聴器チラシ
◆高松市での活動・・・「たかまつみみの会」
・2021年5月17日結成会の資料⇒こちらをクリック
・加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的助成の創設を求める署名⇒みみの会 署名用紙
・高松市の回答(2021年9月22日)⇒こちらをクリック
◆全生連のニュースより
・2020年3月22日号⇒生活と健康を守る会頑張る、運動前進 補聴器に公的助成を 成果獲得

◎学習資料
・けんこう教室  (全日本民医連HPへ)
難聴と認知症⇒こちらをクリック 難聴と補聴器⇒こちらをクリック
・産婦・子育て支援への助成拡がる(愛知県保険医協会HPへ)⇒こちらをクリック
・全生連「生活と健康/難聴と補聴器を考える」⇒こちらをクリック
・北海道社保協「笑顔でくらしたい120号/住民の世論と運動で補聴器購入の助成制度広がる」⇒こちらをクリック
・高知医療生協「加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的助成制度の実現を!<取り組みにあたっての資料>」⇒「加齢性難聴者の補聴器購入に対する 公的助制度の実現を」資料

中央社保協/介護改善運動データバンク

中央社保協「介護障害者部会」では、介護保険は21年かけて改悪を重ね、もはや「老いの命綱」の役割を果たせないところまで劣化している状況を改善し、介護政策の抜本的転換を求める取り組みを進めていくために「介護改善運動データバンク【仮称】」を開設します。全国各地の運動の交流、中央での介護7団体の活動状況、中央社保協「介護保険制度の抜本改革提言(案)」、各団体での調査・アンケート結果、政府の政策動向などを順次紹介し蓄積していきたいと考えています。皆さんからの積極的な情報提供やご協力を得て「たたかいに活かせる」ページに育てて頂ければ幸いです。

1.2021年版介護改善署名
「介護保険制度の抜本的転換を求める請願署名」 ~介護する人・受ける人がともに大切にされる制度へ~

2.中央社保協「介護保険制度の抜本改革提言(案)」
①提言案の本文:★★★介護提言案20201212版(PDF版)(Word版)
②学習パワーポイント:20210213版介護提言案学習スライド

3.介護7団体の活動
※介護7団体とは:公益社団法人認知症の人と家族の会/21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会/守ろう!介護保険制度・市民の会/いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉の会/全日本民主医療機関連合会/全国労働組合総連合/中央社会保障推進協議会
①総選挙へ向けて要望要求書:「介護政策の抜本的転換を求める7団体の要求・要望」(PDF版)(Word版)
②市民連合HPでの紹介記事⇒こちらをクリック

4.2021年(第19回)全国介護学習交流集会
☆介護をする人・受ける人が大切にされる介護保険制度への転換を
・日時:2021年10月31日(日)13:00~16:05
・会場:全労連会館2階ホール、Web併用
・講演:ケア労働から新しい民主主義を考える(仮)、講師は岡野千代さん
・参加方法・チラシ:2021年全国介護学習交流集会チラシ

5.実態調査、アンケート結果など
※中央社保協
・介護認知症なんでも無料電話相談の結果(速報版・修正版)⇒2021介護認知症なんでも無料電話相談の結果(速報版・修正版②)
①全労連
・介護労働実態調査結果(2019年4月26日)⇒【全労連HPへ】こちらをクリック
②日本医労連
・介護施設夜勤実態調査⇒【日本医労連HPへ】こちらをクリック
・「新型コロナウイルス対策」に関するアンケート調査結果⇒【日本医労連HPへ】こちらをクリック
・日本医労連介護提言【日本医労連HPへ】⇒こちらをクリック
・愛知医労連/介護・障害職場の夜勤実態アンケートまとめ【愛知医労連HPへ】⇒こちらをクリック
・日本医労連「2021年介護施設夜勤実態調査」結果概要【日本医労連HPへ】⇒こちらをクリック
③全日本民医連
・「補足給付見直しの中止・凍結を求める団体署名」の取り組み(記者会見資料)⇒こちらをクリック
④公益社団法人 認知症の人と家族の会
・認知症の人と家族の会【調査・研究】(同会HPへ)⇒こちらをクリック
・認知症の人と家族の会【提言・要望・主張】(同会HPへ)⇒こちらをクリック
・認知症の人と家族の思いと介護状況および市民の認知症に関する意識の実態調査報告書(同会HPへ)⇒こちらをクリック
・認知症の人と家族の思いをより深く知りたいあなたへ(同会HPへ)⇒こちらをクリック

 

 

全日本民医連/補足給付見直しによる影響調査の 結果について〈記者会見資料〉

全日本民医連が2021年12月14日(火)13:00 厚生労働記者会で発表した「補足給付見直しによる影響調査の 結果について」の資料を掲載します。⇒補足給付見直し影響調査 記者発表資料(2021年12月14日)

補足給付見直し影響調査 記者発表資料(2021年12月14日)のサムネイル

中央社保協/75歳以上医療費窓口負担2割化は中止せよ」 の要請 FAX を厚生労働大臣に集中しよう!

「厚生労働省は一定所得以上の所得がある75歳以上医療費の後期高齢者の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる時期を、2022年10月からする方向で調整に入った」と報道されました。2022年予算の編成過程で導入時期を正式に決めるとしています。ただ与党内から、「来年夏に参議院選挙が控える中、高齢者に追加の負担の負担を強いるのは急ぐべきでない」との意見や「コロナ禍で相次いだ受診控えをさらに招きかねない」との懸念も出ているとされています。つきましては、各団体中央本部、各県組織からの厚生労働省へのFAX要請を行うようお願いいたします。

※参考文例⇒「75歳以上2割化中止」FAX要請 案文(PDF版)word版

「75歳以上2割化中止」FAX要請 案文のサムネイル

絶対、実施させない!75歳以上医療費窓口負担2倍化(資料集②)~2021年12月3日更新

※絶対、実施させない!75歳以上医療費窓口負担2倍化(資料集②)を2021年9月29日からスタートさせます。⇒「資料集①」はこちらをクリック

※当面の行動提起
・「
75歳以上医療費窓口負担2割化は中止せよ」の要請FAXを厚生労働大臣に集中しよう!⇒「75歳以上2割化中止」FAX要請 案文
1.宣伝資材
①署名用紙&チラシ⇒署名用紙(PDF版)署名用紙(Word版)75歳2割反対チラシ再修正20211014版
・神奈川県社保協作成チラシ⇒(神奈川)5歳以上2割化反対ビラ20211130
②議会請願(ひな形)⇒75歳2割負担反対 請願書(PDF版)(Word版)
③宣伝資材
・ポスター:ポスター
・保団連作成:2割化ストップ署名チラシ
④アンケート:高齢期運動連絡会声を上げようアンケートA
・アンケート用紙を印刷しFAXで送る⇒高齢期運動連絡会声を上げようアンケートA
・パソコンから送る⇒こちらをクリック
⑤東京高齢期運動連絡作成リーフ⇒(東京高連)2倍化阻止リーフ
2.学習資材
後期高齢者医療制度窓口負担2割化を阻止しよう【2021.02.01神奈川県社保協事務局長根本隆】
後期高齢者医療制度の問題点と改善点、運動の課題【社会保障490号】
後期高齢者医療制度と「窓口負担2割化」〈石川県社保協寺越氏作成〉
後期高齢者医療制度と後期高齢者2割負担について(石川県社保協寺越氏作成)
(保団連)210205 75歳2割など負担増計画(Ver.3-1)
75歳の医療費窓口負担が2倍に?【岩崎勇氏作成(日本年金者組合千葉県本部)】
高齢者医療費2割負担に関する(75歳以上)アンケートからアンケートで寄せられた意見
伊藤周平先生講演(2021年7月)資料(PDF版)
⑨高齢者負担増を考える⑥保団連HPへ【唐鎌直義先生論考】
3.10月4日学習会資料
①10月4日学習決起集会&国会議員要請行動⇒チラシはこちらをクリック
録画視聴⇒youtu配信はこちらをクリック
当日資料など⇒こちらをクリック
※神奈川県社保協からの活動報告⇒こちらをクリック

75歳窓口2割反対署名最終PDF版のサムネイル

75歳2割反対チラシ再修正20211014版のサムネイル2割化ストップ署名チラシのサムネイルポスターのサムネイル高齢期運動連絡会声を上げようアンケートAのサムネイル

◆中央社保協/【全国からWeb参加可】国保学習交流集会の開催のお知らせ

◆中央社保協/国保学習交流集会の開催のお知らせ
・日程 12月12日(日)10時~16時
・場所 完全オンラインで開催
・学習講演①「医療費適正計画の中での国保の位置づけと国のねらい」
講師・日本医療総合研究所 寺尾正之氏
・学習講演②「第二期運営方針の進捗と各地域の動向、次期国保料(税)について」
講師・神奈川自治労連 神田敏史氏
・講演「S市の市税等の徴収現場から」講師・徴収課職員
※参加案内・参加申し込み:国保学習交流集会について(PDF版)(Word版)

連絡21-05 国保学習交流集会についてのサムネイル

石川県社保協/新型コロナウイルス等の感染症対応を踏まえた地域の医療提供体制の確保・充実を求める意見書

地域の医療提供体制については、各都道府県において「医療計画」を策定し、必要となる医療機や各医療機能を担う医療機関等を定めるなど、医療連携体制の構築に向けた取組を進めるとともに「地域医療構想」を策定し、病床機能ごとに、2025年の医療需要と病床の必要量を推計した上で、将来の医療需要を見据えた病床機能の分化・連携に向けた取組を進めているところである。
こうした計画等は、今般の新型コロナウイルス感染症のような一般の医療に大きな影響が及ぶ新興感染症の感染拡大時における医療提供体制を勘案し策定されたものではなく、平時の医療需要に対応した医療資源の適正配置に向けた取組を進めるものである。(中略)
国におかれては、地域医療構想など地域の実情に応じた医療提供体制の確保に向けた取組を進めるに当たって、今後、新型コロナウイルス等の感染症対策に支障がないよう、地域医療構想について見直しを含めた慎重な対応を図るとともに、感染症対応を勘案し、医療機能を適切に発揮できる病床の確保や、それに見合う医療人材の確保等の観点から施策を講じるよう、強く要望する。
意見書⇒新型コロナウイルス等の感染症対応を踏まえた地域の医療提供体制の確保・充実を求める意見書
※自民党と共産党の共同提出で全会一致で採択になりました。(石川県社保協の報告より)

新型コロナ、地域医療体制の充実を求める意見書のサムネイル