神奈川県社保協からの情報提供です。
※茨城県社保協からの情報提供です
【茨城県】「新型コロナウイルス問題無料電話相談」が開設されています。
茨城県での電話相談日時
日時:土・日・祝日を除く毎日10: 00~16 00
※GW中 は 4/29 、 5/4~6 9:30~12:00
電話番号
◇雇用・収入に関するご相談・・・029-292-6695
◇医療・介護に関するご相談・・・029-228-0600
電話相談案内チラシ⇒コロナ問題電話相談チラシ
小池知事は19年12月の都議会冒頭で突然、8つの都立病院を直営から外し、6つの公社病院とともに独立行政法人化すると表明。都は「今までどおりの医療の提供と、そのために都の財政を使う」と言っています。しかし、地方独立行政法人になると・・・
○基本的に「独立採算」なので患者・利用者負担が増えることになります。
○都立病院の医療と役割が低下することが心配されます。
○都立病院で働く医師、看護婦などの労働条件の低下が起こります。
都立病院の地方行政法人化に反対し、地域医療の充実を求めます。
解説・宣伝チラシ⇒こちら
署名用紙⇒こちら
お問い合わせ先
都立病院の充実を求める連絡会 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館5階
電話03-6912-1871 FAX03-6912-1872 mail: thei41822@blue.ocn.ne.jp
六甲病院の存続・充実を求めた署名にご協力いただきありがとうございました。 2月13日と3月27日に県知事への要請と署名の提出を行いました。(国家公務員共済組合 連合会本部には2月提出、残りは4月に提出します。)引続き、国、連合会本部などの動 向を見ながらさまざまな取り組みを行いますのでご協力お願いします。
チラシ⇒六甲病院チラシ
群馬県社保協、茨城県社保協,、三重県社保協からの情報提供です。
※尚、紹介する相談活動は、「コロナ災害を乗り越える いのちくらしを守る なんでも相談会」実行委員会にて開催されるものです。お問い合わせ先などはチラシを参照して下さい。
〇【群馬県】「新型コロナ生活相談ダイヤル」が開設されます。
群馬県での電話相談日時
日時:4/18(土) 4/19(日)10時~18時
その他の日もありますので詳しくは「チラシ」参照
電話番号
◇相談ダイヤル・・・027-251-6275
◇正規・非正規雇用での相談先・・・03-6276-1024
詳しい案内チラシ⇒こちら(群馬)
〇【茨城県】「新型コロナウイルス問題無料電話相談」が開設されます。
茨城県での電話相談日時
日時:土・日・祝日を除く毎日10: 00~16 00
※GW中 は 4/29 、 5/4~6 9:30~12:00
電話番号
◇雇用・収入に関するご相談・・・029-292-6695
◇医療・介護に関するご相談・・・029-228-0600
詳しい案内チラシ⇒こちら(茨城)
〇【三重県】いのちとくらしを守るなんでも相談会
三重県での相談窓口です。
日時:4月18日(土)・19日(日)10:00~22:00
電話:0120-157930
詳しい案内チラシ⇒こちら(三重)
三重県社保協ホームページ⇒こちら
私たちは、京都府内の医療や介護・保育・障害・福祉・こども・女性・高齢者・労働組合・業者・法律家など37団体・22の地域で構成する京都社会保障推進協議会(京都社保協)です。
昨日、安倍首相は、新型コロナウイルス感染症の拡大により緊急事態宣言を発令しましたが、自粛をいうなら補償制度を整備すべきです。また、現場でまだ不足しているマスクなどの持続的供給体制の整備や医療・介護・保育・学童保育・障害者福祉などに関わる職員が疲弊している状況に対して、国としての人員確保と財政保障を行うべきです。
政府の対策は、子どもや高齢者、フリーターや中小業者など、市民の生活と雇用を守るための施策が不十分であり、「自粛と補償はセット」で行うべきです。引き続き、政策・制度の充実は求めていきますが、今ある制度は大いに活用すべきだと思います。様々な団体や市町村も使える制度の紹介をしています。このリーフも参考にして、制度の活用をご検討ください。あわせて、私たちの運動へのご支援をお願いします。
リーフレット⇒0408使える制度(PDF版)、0408使える制度(Word版)
申込チラシ⇒こちら
「国保料・後期高齢者医療保険料・介護保険料が高すぎて生活が苦しい」「医療費や介護利用料が高くて利用できない」「年金だけでは生活できない」「私は生活保護を受けられるの?」そんなくらしの悩み、ありませんか?
「残業手当が出ない」「有給休暇がない」「うちは給料が低すぎる」「上司に罵倒され続けて辛い」そんな仕事の悩み、ありませんか?
「母親の介護が辛い」「本当は病院にいきたい…」「借金が返せない」そんな誰にも言えない悩み、ありませんか?
暮らしや労働、医療、介護、子育て、教育、お金のトラブルについて、弁護士や各分野の専門家があなたの電話をお待ちしています。秘密は守ります。相談料もかかりません。
〇公立・公的病院の統廃合は止めよ!
厚生労働省が3月6日に示した新型コロナウイルス感染がピーク時の患者数推計の「計算式」では、「ピーク時の外来患者数は42万8000人、入院患者は22万2000人」となり、重症患者推計は7467人となっています。しかし、国内の感染症指定病床は、全国で367病院・3種類合わせても1869床にすぎません。
〇再編統合名ざしの24病院は感染症指定病院
政府が公立・公的424の病院を名指しし再編統合しようとしている病院の内、24病院が感染症指定病院です。「感染症病床」は、普段はあまり使用されない病床ですが、いざという時には即応できる体制(対応できる医師、看護師、コメディカルなど)が必要となります。公立・公的医療機関の役割として、こうした事態に応えることが求められているのです。
第2弾チラシ⇒こちら
残念ながら「中止」との連絡が新医協から来ました。
※新医協からの情報提供です。
3月13日に開催される新医協「新春のつどい」で、「過去の病?水俣病・カネミ油症~公害被害者救済の医師団から」が開催されます。
・日時:2020年3月13日(金)18:30~21:00
・会場:としま区民センター【会議室504】
・参加申込:チラシの裏面をご覧ください。
案内・参加申込書⇒新医協新春のつどい