岩手県社保協/県立釜石病院に医師確保を要請、思いの詰まった15,336 筆の署名提出

県立釜石病院の医師確保を求め、地域医療と国立病院を守る会(以下、守る会 と地域医療守る岩手県連絡会(以下、県連絡会 は 16 日、県に対して要請を行いました。
参加者は、守る会から森副会長と岩鼻幹事、県連絡会から金野代表(いわて労連)、角掛幹事(同 )、中野委員長(岩手自治労連)、五十嵐書記長(岩手医労連)、中野委員長(県医労)、鈴木副委員長( 同 )、鈴 木事務局長(岩手社保協)の 9 名 でした。釜石選挙区 選出 の小野共氏(いわて新生会)が仲介議員として同席しました。県側 から、小原医療局長、野原保健福祉部長他 3 名が出席しました。⇒詳しくはこちらをクリック
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社保協ニュースNo6(21.6.21)釜石病院のサムネイル