〇テーマ:菅政権が進める日本医療~めざそう医療の充実~
〇日時:2021年2月25日(木)18:00~
〇講師:寺尾正之氏(日本医療総合研究所 研究研修委員)
〇参加方法⇒以下のチラシのメールアドレスにメールを送る
宣伝物
愛知県社保協/第2 2回あいち社会保障学校
コロナ禍だからこそ国の責任で感染対策の強化と補償
暮らしと社会保障の充実を
❶記念講演:マイナンバー制度の現状と社会保障(仮題)
〜名寄せ・プロファイリング・選別、そして排除〜
講演:黑田 充 氏(自治体情報政策研究所代表)
❷2020年自治体キャラバンまとめの報告
と き 3月7日(日)13:00開場 13:30-16:30
ところ 保険医協会伏見会議室&リモート
★参加申込方法⇒こちらをクリック
3.4「いのち署名提出行動、国会請願行動」の参加の呼びかけ、参加方法について
3月4日に「いのち署名」第1次国会提出・議員要請行動を行います。
集まった署名は全労連事務局に2月中にお送りください
3月4日の署名提出行動はZOOMで全国へ参加を呼び掛けています。
会場と全国をオンラインで結び、現場の実態を訴えます。コロナ禍の下、様々な制約がありますが、参加の呼びかけを宜しくお願いします。
〇主催:全労連、中央社保協、医団連、医療三単産(医労連・自治労連・全大教)
〇日時:2021年3月4日(木)11:00~17:00
〇場所:星稜会館 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2
〇ズーム併用
〇申込方法:2月28日(日)締め切り kuri@zenroren.gr.jp へEmailを!
以下を記入し、メールを送ってください。件名は「3.4いのち署名 国会請願行動」
組織名 氏名 メールアドレス
※ZOOM参加者には3日1日月曜日に全労連より「ZOOMの参加案内」を送ります。
プログラム(案)
11:00 開会、主催者挨拶、国会議員激励挨拶
この間の経過報告と今後の取り組みについて
各地の運動・取り組み交流(各6分以内)
12:15 医療・介護現場からの実態告発(地方からはZOOM参加)(各6分)
13:00 国会議員要請の段取り説明
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13:30 昼食休憩
14:30 国会議員要請開始
16:00 まとめ集会、 要請団より報告(2~3人)
まとめ・閉会挨拶
#医療費窓口負担2倍化止める動画リレートークご案内
政府は、75歳以上の医療費窓口負担について1割から2割に引き上げることを狙っています。新型コロナ感染拡大が続く中、窓口負担を引き上げることは、受診控えに追い打ちをかける政策です。反対の声を大きく広げ、法案成立を阻止しましょう。
コロナ禍のもと、大規模な集会などの開催が困難なため、動画でのリレートークを企画しました。当事者の声(「受診できない」、「生活が苦しい」など生の声を)、医療や介護現場の実態をぜひお寄せください。寄せていただいた動画は、Twitterやホームページで拡散します。その点を、必ずご承諾いただいた上でご提供ください。
可能であれば、添付のメッセージボード(紙に自分で手書きのメッセージを書いたものでも可)を掲げて撮影いただければ幸いです。ご協力をよろしくお願いいたします。
【案内文書】#医療費窓口負担2倍化止める動画リレートークご案内〈こちらをクリック〉
【動画の送信先】 undow@doc-net.or.jp
【メッセージボード】こちらをクリック
「#医療費窓口負担2倍化止める」緊急WEB集会のご案内
政府は、2月5日の閣議で75歳以上の医療費窓口負担2割導入を柱とした医療制度改定一括法案を决定し国会に提出しました。コロナ感染拡大のもとで、国民生活をさらに追い詰め、高齢者を医療から遠ざける窓口負担増は断じて許されません。全国で2割化反対の取り組みをさらに大きく広げ、急ぎ大きな世論を作り出すことが必要です。
このような情勢の中、日本高齢期運動連絡会は他団体と共同で、2月18日に「#医療費窓口負担2倍化止める」緊急WEB集会を行います。ぜひ全国からのご参加をお願いいたします。緊急事態宣言下であることから、都内の方以外は、原則WEBでのご参加をお願いいたします。
「#医療費窓口負担2倍化止める」緊急WEB集会への参加について、事前に別紙にて参加申込みをお願いいたします。参加申込みをいただいた方に当日のZoomをご案内いたします。
◆案内⇒2018集会案内(PDF版)、2018集会案内(Word版)
◆申込⇒別紙①参加報告用紙(PDF版)、別紙①参加報告用紙(Word版)
◆中央社保協通知文書⇒こちらをクリック
デジタル改革関連法案反対!2.25院内集会、3.5院内集会
北海道民医連/「2020 ほっかいどうの保育白書」のご案内
全労連/【プラカード】社会保障、医療介護、保健所
長野県社保協第26回定期総会公開講演会/「全世代型社会保障「改革」の本質を問う」(講師・唐鎌直義氏、2月27日開催)
このコロナ禍で「自己 責任」を押し つ ける菅政権の 内閣 支持率が急落しています。 国民の 6 割以上が菅政権のコロナ感染対策を「評価しない」と答え 、 1 月の世論調査ではついに「不支持」が「支持」を上回りました 。政権発足から 3 か月、 日本学術会議への人事介入をはじめ、 コロナ 感染 対策の 無為無策、 「政治 と カネ」問題の噴出に 対し 国民の厳しい目が注がれています。
21年度予算案 は 、 社会保障費の自然増を 1300 憶円削減 す る 上、 75 歳以上の高齢者の医療費窓口 2 割負担も盛り込む一方 で、 軍事費は過去最高の 5 兆 3422 億円を更新し ています 。唐鎌先生は、「貧困の除去すべての人々に対する最低生活の保障 という観点から日本の社会保障を再構築すること」を自身の研究テーマにし て います 。昨年 10 %に増税された消費税による生活への影響、竹中平蔵氏による「ベイシック・インカム」 の動向 にも触れ ながら 、 『 全世代型社会保障改革 』 の本質 を 質 し 、 日本の目指すべき社会保障に ついて 提言していただきます。
★テーマ:「全世代型社会保障「改革」の本質を問う」
★講師:唐鎌直義氏(立命館大学特任教授)
★日時: 2021 年 2 月 27 日 (土)13:00 15 :00
★開催方法 :オンライン 講演 (Zoom視聴)
★案内チラシ、視聴方法⇒こちらをクリック
中央社保協など/オンライン学習会「コロナ危機における社会保障・社会福祉の動向」-全世代型社会保障改革・報酬改定・新子育て安心プラン―
◎主催:権利としての福祉を守る関係団体共同実行委員会
◎日時:2021年2月9日(火)10:00~12:00
◎講師:石倉康次氏(立命館大学教授)
◎要申込、参加費は要りません
2021年4月からの介護・障害福祉サービス等の報酬改定が、経済政策や労働政策とも結びついた自助・共助を基本とする「全世代型社会保障改革」に基づき押しすすめられようとしています。
介護分野・障害分野にとどまらず、児童分野をはじめとした社会福祉制度全体の今後のあり方に大きな影響を及ぼそうとしています。
災害・コロナ危機等の緊急時でも対応できる社会保障・社会福祉を平時から構築させるために、学び交流し、共同の運動をすすめましょう。
◆案内チラシ⇒こちらをクリック
◆参加申込⇒こちらをクリック