全国各地とWEBで結び、のべ719名の参加者が集まる
8月28日、29日の2日間にわたり、第48回中央社保学校がWEBで行われ、2日間合計でのべ719名の参加がありました。29日には津市立三重短期大学の長友薫輝先生のコーディネートで、4名のシンポジストから発言を頂きました。⇒詳しくはこちらをクリック
◆2021年版/各都道府県、地域社保協から届いたニュース一覧⇒こちらをクリック
◆2021年版/中央団体などから届いたニュースなどの一覧⇒こちらをクリック
全国各地とWEBで結び、のべ719名の参加者が集まる
8月28日、29日の2日間にわたり、第48回中央社保学校がWEBで行われ、2日間合計でのべ719名の参加がありました。29日には津市立三重短期大学の長友薫輝先生のコーディネートで、4名のシンポジストから発言を頂きました。⇒詳しくはこちらをクリック
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【組織・団体でのまとめて参加申し込みの場合】
①組織・団体でまとめて参加申し込みの案内文書⇒こちらをクリック
②組織・団体でまとめて参加申し込みのためのシート⇒こちらをクリック(Excelシート)
参加申し込み⇒以下のチラシを参照⇒こちらをクリック
9月5日、いのちまもる緊急行動石川県実行委員会では、医療・介護・保健所を本気で充実させる全国⼀⻫蜂起0905の連帯行動として、オンライン学習会+全県⼀⻫アピールを開催し、会場とZOOM、Youtubeで約100名が参加しました。当日は三重短期⼤学教授の⻑友薫輝先⽣から「コロナ禍が浮き彫りにした日本の医療提供体制」をテーマに学習講演。「コロナ禍はほぼ人災」であり、そのような状況の中でも、公的医療費抑制のための地域医療構想が着々と進められている現状について、分かりやすく解説いただきました。⇒詳しくはこちらをクリック
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兵庫県社保協は、7月31日(土)神戸勤労会館308号室で第50期定期総会を開催しました。「社会保障拡充のため、共同を広げ『新自由主義路線政治』を変えよう」をスローガンにし、19団体27名の参加者全員で、21年度活動方針・予算、50期の役員体制などを採決し確認しました。⇒詳しくはこちらをクリック
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欧米に比べ患者数が少ないのに日本の医療はなぜ崩壊したのか?その原因は医師・看護師の絶対数不足にあります。しかし、なぜ、世界3 位の経済大国の日本で医師・看護師不足がこれほどまで深刻なのでしょうか?⇒詳しくはこちらをクリック
講師: 本田 宏 氏( 外科医・ NPO 法人医療制度研究会副理事長)
とき :2021年 9 月 5 日( 日 開会10: 30 閉会12: 30 予定
★当日参加方法⇒こちらをクリック またはチラシのQRコードから
★案内チラシはこちらをクリック
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■集会資料(ダウンロードは9/11まで) https://xgf.nu/Boqn
■動画(YouTube3部構成)
「日本の医療崩壊をくい止める」~コロナ禍の医療現場からの警鐘と提言~
講師:講師 本田宏先生(外科医・NPO法人医療制度研究会副理事長)
①本田宏先生講演【前半】 https://youtu.be/0fI8JxstU_o
②本田宏先生講演【後半】 https://youtu.be/XOI-xAilJL0
③【ゲスト報告】
徳島県医療政策課報告/医師確保と養成方針等に関する徳島県の取り組み
廣瀬和久課長(徳島県保健福祉部医療政策課) https://youtu.be/SGy6EP_LHPA
参加できなかったみなさんも動画視聴をお願いします。
千葉県社保協通信第6号です。コロナ感染拡大の下で社会保障体制の脆弱さがより鮮明になる中、9月2日(木)午前、30回目となる自治体要請キャラバンの一環として県担当課と1時間にわたり懇談。コロナ関連中心に項目を絞り込み、疾病対策課、健康福祉政策課、保険指導課の各課に現場の実態を訴え、県独自の財政支援はじめ、県の役割発揮を求めました。⇒詳しくはこちらをクリック
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