新着情報
北海道社保協/「命がけで通院」 公立・公的病院の再編統合やめて!
腎友会と懇談 「いのちまもる緊急行動@北海道」
8月23日、道労連、道医労連、道民医連、道社保協などでつくる「いのちまもる緊急行動@北海道」は、北海道腎臓病患者連絡協議会(道腎協)と懇談。鈴木友幸事務局長から、新型コロナ感染や道内の深刻な医療提供体制による患者の実態や不安、地域医療構想を具体化する公立・公的病院に統廃合による影響などについて聞きました。⇒詳しくはこちらをクリック
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神奈川県社保協/横浜市長選挙、山中竹春さん 当選 !! 市民・野党共闘の勝利
8月 22日投開票の 横浜市長選で、カジノ誘致ストップ・コロナ対策拡充への転換を掲げた市民と野党の共同候補・山中竹春氏が50万 6392票を獲得して 当選しました。菅首相が支援した前国家公安委員長の小此木八郎氏に 18万票差 、林文子現市長に 31万票差 をつけて の 圧勝 です 。⇒詳しくはこちらをクリック
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岩手県社保協/8 月24 日 いのちまもる緊急行動
パラリンピックやめて感染対策こそ
パラリンピック開会⽇の8 月24 ⽇(火)、野村證券前で「#医療、介護、保健所の削減やめて!いのちまもる緊急行動in いわて」の街頭宣伝を行いました。この取り組みは、全労連・中央社保協・医団連(保団連、全⽇本⺠医連、医療福祉生協連、新医協、医労連)が提起した取り組みの一環で、7 月から衆議院選投票⽇まで行います。
同じ場所で消費税廃止岩手県各界連の宣伝行動も取り組まれました。⇒詳しくはこちらをクリック
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千葉県社保協/第48回中社会保障学校、学習を力に憲法活かしいのち・くらし守る政治へ転換を
「コロナ禍、いのち・くらしの危機が迫る~みんなの安心支える社会保障を考える」をテーマに、第48 回中央社会保障学校がweb 開催され、2 日間で全国から719 人が参加しました。寄せられた感想文の中からふたりの方の感想を紹介します。⇒詳しくはこちらをクリック
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長崎県社保協/医療福祉施策に関して長崎県と懇談
長崎県独自の積極的な医療福祉施策は・・・?
県社保協は8月12日に国保など医療福祉施策に関して県とオンラインで懇談しました。県社保協からは本田会長、山下優子幹事など5人、県からは中尾福祉保健課課長や本土医療政策課参事、川内野国保・健康増進課課長ら9人が出席しました。⇒詳しくはこちらをクリック
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中央社保協/介護保険制度の抜本的転換を求めての各党との懇談会【8月27日開催】
北海道社保協/医療・介護・保健所を本気で充実させよう!
8月4日 記者発表・街頭宣伝 「いのちまもる緊急行動@北海道」
8月4日、道労連、道医労連、道民医連、道社保協などでつく る「いのちまもる緊急行動@北海道」 が 、医療・介護・保健所を本気 で充実させることを求めて、道政記者クラブで記者発表し、札幌中心街で宣伝 し ました。宣伝に は 雨が降る中、約 30 人が参加しました。⇒続きはこちらをクリック
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和歌山県社保協/後期高齢者広域連合に要請、“保険料を引き下げよ” “後期高齢者医療制度は廃止せよ” 173団体署名を提出
8月5日(木)、県社保協は後期高齢者医療広域連合に対して要請を行いました。南本代表幹事ほか4人が参加。広域連合側は、青山事務局長はじめ4人が出席しました。
冒頭、南本代表幹事から要請書を読み上げて提出、団体署名173団体分を手渡しました。
広域連合側から要請事項に対する回答が行われました。保険料軽減特例については「被扶養者の軽減制度を維持するよう全国協議会を通じて7月4日に厚労大臣に要請した。」と回答。保険料を引き下げることに対しては「「準備基金(余剰金)を活用して、保険料適正化に努める」と回答。75歳以上の医療費窓口負担2割化の中止に対しては「情報提供、丁寧な説明を行うよう全国協議会を通じて厚労大臣に要望している。」と回答しました。⇒詳しくはこちらをクリック
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静岡県社保協/暮らしと健康を守るため、国保料の引き下げ署名3万筆を!
第2期国保運営方針の対象機関である2021年度から2023年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きい年度になるにもかかわらず、第2期国保運営方針は、感染症拡大の影響を考慮しておらず、所得の減少で、従来の水準で国保事業費納付金を市町村に請求されると、市町村は保険料(税)率を大幅に引き上げるを得ない状況となります。静岡県社会保障推進協議会は
「12月県議会に提出する「国保料(税)の引き下げを求める請願署名」を3万筆を目標に取り組むことを決めました。⇒続きはこちらをクリック
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