来たる4月17日、いのち守る!千葉県民のつどいが開催されます。誰もがお金の心配なく医療や介護、教育を受け、安心して子育てできるようにすること、年金や生活保護の水準を引き上げ、「人間らしい生活」を保障することは国の責任です。同実行委員会は、もう黙ってはいられません。ともに考え、手を携え、そして声をあげましょう―と参加をよびかけています。
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県社保協通信
来たる4月17日、いのち守る!千葉県民のつどいが開催されます。誰もがお金の心配なく医療や介護、教育を受け、安心して子育てできるようにすること、年金や生活保護の水準を引き上げ、「人間らしい生活」を保障することは国の責任です。同実行委員会は、もう黙ってはいられません。ともに考え、手を携え、そして声をあげましょう―と参加をよびかけています。
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県社保協通信
3 月25 日、第2 回地域医療構想策定委員会が開催されました。県側からの報告のあと、各委員からの意見表明がされ、「現状の体制で何とか回っているので、それを崩してまでやる必要があるのか。追認で良いではないか」(医師会長)など、厳しい意見が続出しました。
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県社保協ニュース
千葉県社保協は3 月18 日、千葉市内で、寺尾さとし日本共産党県会議員を講師に、千葉県の新年度予算について学習会を開催。「全国最下位クラスの医療・介護・福祉」の現状について学び・交流しました。
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県社保協通信
反貧困ネット北海道が、3月3日「労働と生活の総合相談会」を札幌駅前地下歩行空間で行ない、29名から法律、生活、労働など32件の相談が寄せられました。
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ほっかいどうの社会保障
2016年1月18日に「都道府県国民健康保険運営方針策定要領(案)」と「国民健康保険における納付金及び標準保険料率の算定方法について(ガイドライン)」が初めて示されました。全国的には、このガイドライン案をうけてやっと都道府県と市町村が国保都道府県単位化にむけて協議を始めるという段階です。
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大阪社保協通信
介護に笑顔を!道連絡会は、2月8日からの1ヵ月間、この問題について、札幌市内の597の訪問介護事業所に郵送でアンケートを行い、86の事業所から回答を得ました。近く結果を記者発表します。
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ほっかいどうの社会保障
【特集】 「介護」―12.20医療・介護集会から
〇介護保険制度をめぐる情勢
全日本民医連事務局次長 林 泰則
〇新総合事業の状況と運動課題~地域から立ち向かうために
大阪社保協 介護保険対策委員 日下部 雅喜
〇地域医療を守る運動を全建から~三重での医療・介護運動の広がり
みえ労連 副議長(自治研担当) 新家 忠文
◇がんばる各地のとりくみ
京都/市長選で介護問題が争点に 愛知/障害者の65歳問題 北海道/「介護報酬引上げ意見書」採択と総合事業に対する取り組み 東京/「世田谷高齢者のつどい」70名参加―住み続けられるまちをつくろうと意気高く 東京/介護事業所訪問―アンケート調査から見えてきたもの
◇「介護・認知症なんでも無料電話相談」~深刻な相談が全国から
1月30日、滞納処分・差押え問題東日本学習交流集会をけんせつプラザ東京で開催し、東京をはじめとした首都圏や北海道から広島まで各地から、事前申し込みを大きく超える会場満席の179人が参加し、学習・交流を行いました。あわせて、各地域社保協の活発な取り組みを紹介しています。
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東京社保協ニュース