中央社保協ニュース

中央社保協/2018秋の集会・行動への参加・賛同を呼びかけます

誰もがいきいきと希望をもって安心して生きられる社会にすることは、私たちみんなの願いです。生存を脅かす戦争への反省とともに、その願いが託されて日本国憲法が生まれました。

憲法第13条は、ひとり一人の生命が大事にされ、自由が守られ、幸せを求めて人間らしく生きることが最大限に尊重されなくてはならないとしています。また第25条では、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利が私たちにあり、国はそれを保障する義務があると明確に示しています。

しかしながら、政府は社会保障制度改革推進法を始めとした諸法律によって憲法第25条を空洞化させ、国民の生存権を保障する国の責任を放棄して社会保障の抑制を次々と進めています。「自己責任」と「営利化」を基本にした「社会保障解体」では国民のいのち・くらしは守れません。

本来「社会保障制度改革」は、「財源が無いから」と社会保障を縮小するのではなく、税制改革や所得の再配分機能を生かして財源を確保し、必要な保障を確保するものであるべきです。

私たちは、社会保障・社会福祉は国の責任だということを、改めて政府に求めます。そして、人間らしく生きることのできる社会保障・社会福祉制度を求めて、「憲法25条を守り、活かそう!」共同行動実行委員会を立ち上げました。

今年10月・11月をゾーンに東京や全国各地で社会保障・社会福祉に関するさまざまな集会や行動を展開し、「憲法25条を守り、活かそう!」の大きな世論を創りだしましょう。高齢者・子ども・障害者・生活困窮者などの各分野を超えた団体・個人が広く手をつないで、それぞれが「憲法25条を守り、活かそう」を共通のスローガンとして掲げ、大きなうねりを創りだしましょう。共同行動実行委員会では、10月25日に日比谷野外音楽堂での集会・厚生労働省包囲という中央行動を実施します。

この一連の共同行動に、立場や分野を越えてご賛同いただき、つながり、全国各地で、集会・学習会・街頭宣伝・パレード行進などを、できれば地域共同の取り組みとして企画いただけるよう呼びかけます。

ぜひ、ご一緒に、手をつないでいきましょう。

2018年 8月

詳しくはコチラ⇒10.25中央行動 集会案内チラシ 10.25中央行動__ひとこと要請180831 10.25集会 よびかけ・回答書

中央社保協/第46回中央社保学校に323名参加

地域からのたたかいを学び、交流

中央社保学校は、9月6日~8日、滋賀県大津市で開催されました。参加者は323名(2日目パネリスト含)でした。1日目は278名、2日は208名、3日目の「琵琶湖巡り」には51名が参加されました。特に、開催県の滋賀からは93名が参加、民主団体や地方議員の皆さんとともに滋賀医大の医学生も参加されたのが特徴でした。
中央社保学校では、安倍政権の下での度重なる社会保障制度改悪の情勢の中、「憲法改悪許すな~国の責任で社会保障制度の拡充と財源確保を」をテーマに、学習、討論、交流を行いました。詳細は、社会保障誌冬号(11月10日発行予定)を参照ください。

詳しくはコチラ⇒180921 社保協ニュース 18-4

中央社保協/第46回中央社保学校開会迫る

全ての県社保協からの参加し、近畿の先進自治体の取り組みに学び、地域社保協づくりを学び広げよう!

第46回中央社保学校は、9月6~8日に滋賀県大津市で開催されます。
地元滋賀県社保協と近畿ブロック社保協は、成功へ参加者の組織と企画の準備に熱い汗をかいて頑張っています。
第1日目の学習講演は、13時35分から同志社大学大学院浜矩子教授による講演「窒息死に向かう日本経済~政策がもたらす呼吸困難~」、15時20分から「憲法改悪許すな 9条、25条いかす政治を~スウェーデンから学ぶ」をテーマに、スウェーデンの留学から帰国したばかりの佛教大学武内一浜教授からの講演です。武内教授は医師で小児科の専門医です。自から体験したことをお話しいただくと好評で、滋賀県立医大の学生さんからも参加希望が寄せられています。

詳しくはコチラ⇒180809 社保協ニュース 18-3 第46回中央社保学校案内チラシ第46回中央社保学校 9月8日オプション案内チラシ

中央社保協/14日恒例、巣鴨での署名宣伝行動

もう自民党への支持をやめた!の声も

中央社保協と東京社保協が毎月14日に行なう巣鴨宣伝は、7月は土曜日ということで巣鴨商店街入口で11時~13時の2時間で行ないました。参加者は、全体で48人(東京社保協32人~東京土建25名、東京民医連3名、東京地評2名、事務局2名/中央社保協16人~年金者組合7名、日本医労連2名、全労連1名、保団連1名、新婦人1名、事務局4名)でした。猛暑の中でしたが、25条署名は82筆の協力をいただき、年金者組合による年金相談は4人でした。併せて「西日本水害被災地支援募金」は10,706円の協力がありました。

詳しくはコチラ⇒180718 社保協ニュース 18-2

中央社保協/中央社保協などの署名提出、議員要請行動に178名

介護署名10万290筆、25条署名26万9289筆

5月17日、中央社保協、全労連ヘルパーネット、全日本民医連、東京・千葉県など首都圏社保協が共催して「署名提出国会行動」を行い、全国から署名を持って178人が参加しました。開会あいさつで中央社保協代表委員・全労連副議長の岩橋さんは、「はたらき方改革」や「TPP11」をめぐる国会情勢を報告し「署名・宣伝行動への街頭の反応は日増しに良くなっている。どんなに恐ろしいことがされようとしているのか真実を伝え、6月20日の会期末に向け、最後まで力を尽くそう」と訴えました。駆けつけた日本共産党の宮本岳志衆院議員、武田良介参院議員、国民民主党の下條みつ衆院議員に、介護署名10万290人分と社会保障署名26万9289人分を提出しました。介護署名は3月提出分を合わせ、271,430人分となりました。

詳しくはこちら⇒180518 社保協ニュース 17-14「5.14宣伝行動、5.17国会行動」改

介護保険「保険者機能強化推進交付金」の厚労省レク実施

「高齢者の自立支援・重度化防止など推進へ新たに交付金200億を」
4月11日、「2018年度における保険者機能強化推進交付金(市町村180億・都道府県20億)の評価指標の具体的内容と解釈」についての厚労省レクを行いました。対応はこのために厚労省に設置された厚労省老健局介護保険計画課・交付金審査・交付係の係長と調査員。「交付金の仕組みは、地域の特性に応じた市町村の様々な取り組みが共有されより効果的に発展されていくことを目指すもの」と説明、具体的には評価指標を点数で設定し、点数の合計で財政給付するもの。個別事例の検討等を行う地域ケア会議での検討事例件数の割合(受給者数に対して)では上位3割は10点、上位5割は5点と、4月中に公示し、2018年9月末までの検討数を対象にします。財政支援を通じて各保険者間での「介護保険からの卒業」を競わせるという内容です。各自治体での動向や、各事業所などの動向を注視していかなければなりません。
国会前は連日、「安倍内閣は退陣せよ」怒りの声が!
国会前は連日「森友疑惑は徹底糾明を、国民にウソをつき続ける安倍内閣は退陣!」の
声。4月11日の定例の国会前行動には430人が国会へ向けて怒りの声をあげました。
行動後、働き方「改革」関連法案の撤回を求める共同アクションの国会行動が行われ、引き続き結集しました。

第46回中央社保学校(9月6~8:滋賀県大津市)へ参加を!
◆日程 2018年9月6日(木)-7日(金)
9月8日(土)フィールドワーク:琵琶湖汽船「ぐるっとびわ湖島巡り」ガイド付き(別料金)
◆会場 「ピアザ淡海(おうみ)ホール(滋賀県立県民交流センター)」
◆テーマ「憲法改悪許すな~国の責任で社会保障制度の拡充と財源確保を」(案)
9月6日 13:40~「窒息死に向かう日本経済~政策がもたらす呼吸困難~」
講師 浜矩子教授(同志社大学)
15:20~「憲法改悪許すな~9条、25条いかす政治を―スウェーデンから学ぶ」
講師 武内一教授(佛教大学)
9月7日 9:30~ 「先進自治体から施策を学ぶ」
12:30~ 「地域からの反撃を~実態調査などの取り組みから」
地元社保協・ブロック企画
◆参加費 各1日 2000円(2日間4000円)
※地元・学生・生保利用者など割引あり
◆主催・中央社保協、滋賀県社保協 共催・中央社保協近畿ブロック

◆当面の主な行動日程(4月~5月)🔶
4月14日(土)12:00~13:00 「4」の日宣伝(巣鴨駅)
14:00~    安倍政権打倒国会包囲行動
24日(火)12:00~13:00  消費税廃止各界連宣伝行動  於:新宿駅西口
25日(水)12:15~    国会行動180413 夕方      25条行動
29日(日)13:30~16:30  アベ改憲NO!シンポジウム
主催:安全保障関連法に反対する「医療・介護・福祉関係者の会」
於:日比谷図書館4F スタジオプラス
5月 1日(火) 第89回メーデー  於:代々木公園
3日(木) 2018憲法集会  於:有明防災公園(東京臨海広域防災公園)

PDFはこちらより

180413 社保協ニュース 17-13「厚労省レク・第46回社保学校」

命守る10.20国民集会/医療・介護従事者ら3000人アピール

dsc_0208 10月20日、社会保障の充実、医師・看護師・介護職員の大幅増員などの実現を求めて「憲法・いのち・社会保障まもれ10.20国民集会」が東京・日比谷野外音楽堂で開かれ、医療や介護にはたらく仲間など全国から3000人以上が参加しました。集会には、各界著名人医療関係団体国会議員などから多くの賛同・メッセージが寄せられました。集会後、参加者は要求プラカードや横断幕を掲げて銀座中央通りを東京駅までパレードしました。

詳しくはコチラ⇒ icon-pdfニュース号外

中央社保協/「滞納処分・差押え問題―東日本学習交流集会」へ179人

CHU 1月30日、東京で開催された「滞納処分・差押え問題東日本学習交流集会」は、東京をはじめ首都圏、北海道から広島まで各地から179人が参加し、学び交流しました。

詳しくはコチラ⇒ icon-pdf中央社保協News