2022年2月2日に開催される「高齢者中央集会」の資料関係を掲載します。
集会日程:10時30分開会~12時30分閉会
資料はこちらから⇒こちらをクリック
★参加はこちらから
★当日の資料はこちらからダウンロードできます(スケジュール、講師レジュメ等)
★介護集会が当日、13時~14時(同じ会場)で開催されます。
参加法:添付の案内チラシを参照:こちらをクリック
①Zoomでの参加⇒こちらをクリック
②YouTubeでの参加⇒こちらをクリック
・日時:2022年2月6日(日)13:30~16:00
・学習講演
テーマ:中央社保協「介護保険制度の抜本改革提言(案)」はなにを示しているか
講演:林泰則さん(全日本民医連事務局次長)
・参加案内チラシ:【神奈川】22.2.6介護学習会チラシ
・参加方法:参加申込書⇒【神奈川】22.2.6介護学習会チラシ(参加登録用紙)
・参加申込フォーム⇒こちらをクリック
第1講座講演動画:https://youtu.be/wqFk4ZagCAo
講演資料:210817 コロナ後の社会を切り開く
声明文書⇒こちらをクリック
全日本民医連が2021年12月14日(火)13:00 厚生労働記者会で発表した「補足給付見直しによる影響調査の 結果について」の資料を掲載します。⇒補足給付見直し影響調査 記者発表資料(2021年12月14日)
「厚生労働省は一定所得以上の所得がある75歳以上医療費の後期高齢者の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる時期を、2022年10月からする方向で調整に入った」と報道されました。2022年予算の編成過程で導入時期を正式に決めるとしています。ただ与党内から、「来年夏に参議院選挙が控える中、高齢者に追加の負担の負担を強いるのは急ぐべきでない」との意見や「コロナ禍で相次いだ受診控えをさらに招きかねない」との懸念も出ているとされています。つきましては、各団体中央本部、各県組織からの厚生労働省へのFAX要請を行うようお願いいたします。
【国家公務員一般労働組合(国公一般)よりのお願いです】
署名(団体・個人)ご協力のお願い
みなさまの日頃のご奮闘に敬意を表します。
国立ハンセン病資料館は、「ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発により偏見や差別を解消し、患者・元患者とその家族の名誉を回復すること」 が 目的 です。しかし 、 そ の管理運営などは、厚生労働省 の委託業務として毎年競争入札が行われ 、 2016 年度から 20 19 年度まで は 日本財団が受託してきましたが、 20 20 年度は応札せず、関連団体の笹川保健財団に応札を依頼。 20 20 年4月からは笹川保健財団が資料館の業務を受託しています。
笹川保健財団は、日本財団から業務を引き継ぐにあたり、資料館に勤務している職員を対象に採用試験を行い、 国公一般の 2人の 組合 員を「不採用」として職場から排除しました。2人の 組合 員は、数年前から常態化して きた 資料 館内 でのハラスメントを根絶してよりよい職場環境を構築するため、 2019 年 9 月に 国公一般の 分会を結成し、精力的に活動してきました。今回の「不採用」により 自らの意思に反して職場から排除されたのはこの 2 人だけであり、両財団が一体として行った「不採用」は 、組合活動を嫌悪・ 敵視 し、活動の中核を担う 2 人を 排除するため に 行われた もので す。
国公一般は、このような組合への 攻撃は不当労働行為 である として、 5 月 8 日に 東京都労働委員会に救済 を 申し立て 、たたかいをすすめてきました 。 この間の審問の中で組合員を日常的に監視カメラで監視をしていたこと、組合員を差別的な名称で呼び合っていたことなど明らかになりました 。 11 月に結審、来春にも命令が出される状況となってきており、都労委に不当労働行為を認めさせ、稲葉さん、大久保さんを職場に戻すために署名 (団体・個人) に取り組むことといたしました。ぜひ、仲間のみなさんや友人知人、あらゆる団体で署名にご協力いただくようにお願いします。以上
※署名のとりくみ期間 202 2 年 3 月末まで
①★要請文書
②★要請用チラシ
③★公正な命令を求める要請署名(個人用)
④★公正な命令を求める要請署名(団体用)
⑤★年末カンパのお願いチラシ
※アンケートに答える方法
①アンケート用紙を印刷しFAXで送る⇒高齢期運動連絡会声を上げようアンケートA
②パソコンから送る⇒こちらをクリック