日本高齢期運動連絡会/7・19「厚生労働省交渉」

最低保障年金創設を後期高齢者医療2倍化反対

介護保険負担増反対国が責任もって社会保障の確立を

日本高齢期運動連絡会は7月19日午後2時から、衆議員第二議員会館多目的室で、2019年度予算高齢期要求に関する厚生労働省交渉を行い、関東近県や中央団体から49名が参加しました。交渉は、6月22日に提出した15項目の要求事項に対して厚労省側が回答し、それに対し参加者から意見・再要求を出す形で行われました。

詳しくはコチラ⇒日本高齢期運動連絡会ニュース332号