岩手県社保協/新規感染者発生後、感染症対策で知事に要請(通算3 回目)

医療現場に財政支援を

岩手⺠医連、岩手医労連、県社保協の3団体は9⽉25⽇、達増県知事に新型コロナ感染防止と医療を守る対策を求めて要請を行いました。県の出席者は保健福祉部医療政策室の工藤啓一郎医療政策室⻑、三浦節夫技術主幹兼感染症担当課⻑、昆野岳晴医療政策担当課⻑、保健福祉企画室の阿部匡寛特命課⻑の4 名。岩手⺠医連から遠藤洋史事務局⻑、県医労連から中野るみ子委員⻑、五⼗嵐久美子書記⻑、いわて労連から中村健事務局⻑、県社保協から鈴木事務局⻑が参加しました。
最初に、3団体から知事宛要請書を工藤啓一医療政策室⻑に手交しました。
テレビ3 社、新聞2 社のマスコミ取材がありました。

社保協ニュースNo9(20.9.23 )菅政権談話のサムネイル社保協ニュースNo10(20.10.5)医療県要請、介護良くする会総会のサムネイル