山梨/住みやすいまちを目指し、医療保健活動を

笛吹市医師会長に就任された、石和共立病院太田昭生院長にお聞きしました

山梨県社保協には15の団体が加盟しています。
その一つである山梨民医連の石和共立病院太田昭
生院長が、2018年4月より、笛吹市医師会会長に就
任いたしました。
医療崩壊が叫ばれて久しくなります。救急医療、
医師不足、医師の偏在による地域格差などの問題
や今年4月からの国保の都道府県化、また地域医療
構想にそった具体化など多くの課題が山積してい
ます。地域における医師会の役割はますます大き
くなってきています。このような情勢の中での会
長就任です。多忙のところ時間を作っていただき、
抱負を語って頂きました。  詳細はコチラ⇒山梨社保協ニュース5月号