埼玉県社保協/「子どもの医療費助成」現物給付化2年後に実現へ

コロナ禍 守ろういのちと暮らし なくそう貧困と格差 県政要求共同行動に延べ96 人

「コロナ禍 守ろういのちと暮らし、なくそう貧困と格差」を合言葉に埼玉県政要求共同行動が埼玉教育会館などで行われ延96 人、社会保障分野には13 団体、2 地域から46 人が参加されました。
社会保障分野の会場では埼玉社保協柴田泰彦会長が開会挨拶、村岡正嗣県議会議員に来賓挨拶をしていただきました。懇談では医療、介護、障害者福祉、子育て保育、生活保護の順に、予め設定した5 つの分野の懇談事項について県と意見交換しました。今回は、県から事前に懇談事項に対する文書回答が届きましたので参加者には配布することができました。

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