和歌山県社保協/年金引下げ違憲訴訟 第4回総会開かれる

★国民の声が届かない今の政治は、はたして民主主義と言えるのだろうか?

6月21日に公園前交差点に集まり、第11回年金裁判前のアピール行動が行われました。
全国で年金引き下げ反対の声が上がっており、和歌山県でも現在101名の原告が年金の削減とマクロ経済スライドによる減額分の返還を求めた「年金引下げ違憲訴訟」を行っている所です。しかし、札幌では請求棄却の不当判決が出たとの事で、この悪い事例に流されないようにしっかり反対の意志を示していきましょうと、参加者一同で意思統一しました。

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