中央社保協/中央社保学校in滋賀 成功へ要請訪問!

加盟各団体から積極的な意見

6月8日、第46回中央社保学校成功へ滋賀県社保協田村事務局長と共に滋賀県加盟団体訪問、会場、旅行者との打ち合わせを行いました。翌日は「ぐるっとびわ湖めぐり」のメイン会場「竹生島」をめぐりました。朝10時に大津駅に集合、全滋賀教職員組合から滋賀県商連、滋賀県労連、滋賀自治労連、滋賀県保険医協会、滋賀県職員組合、新日本婦人の会滋賀県本部、ぜぜ健康友の会、しが健康友の会、滋賀県医労連、滋賀民医連、滋賀県母親大会連絡会、きょうされん滋賀支部の15団体を訪問・懇談し、社保学校成功への訴えを行いました。訪問先では「日野町の優れた住民の立場にたった町政の紹介を」(滋賀自治労連)、「ちらしを追加して欲しい」(ぜぜ健康友の会)、「研修と位置付けて職員の参加を組織する」(滋賀民医連)「『ぐるっとびわ湖めぐり』は魅力。この企画だけ参加でもいい?」(新婦人)、「学習講演の武内一氏は滋賀県医大の卒業生、民医連の耳原総合病院小児科医師経験者であることも紹介して欲しい。医学生も誘いたい」(保険医協会・民医連)など成功へ向けた積極的な意見が出されました。滋賀県名産料理(鮒ずし・近江牛・川魚など)も美味で、宿泊ホテルの窓からは琵琶湖を一望できる快適なところです。

詳しくはコチラ⇒180613 社保協ニュース 17-15「社保学校ニュース①」