第2期国保運営方針の対象機関である2021年度から2023年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きい年度になるにもかかわらず、第2期国保運営方針は、感染症拡大の影響を考慮しておらず、所得の減少で、従来の水準で国保事業費納付金を市町村に請求されると、市町村は保険料(税)率を大幅に引き上げるを得ない状況となります。静岡県社会保障推進協議会は
「12月県議会に提出する「国保料(税)の引き下げを求める請願署名」を3万筆を目標に取り組むことを決めました。⇒続きはこちらをクリック
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