今年度の第一回社保学校連続講座が五月一五日に開催されました。今回の学習会は講演ではなく、低所得や生活保護で困っている人、切実な思いを抱える人などから様々な相談を受けている共立病院の専門職や身近な地方議員の皆さんから実態を聞きました。生活保護を受けるということはどういうことなのか。どんな思いでいるのか、身近にいる生活困窮者に私たちは何ができるのか。話し合いました。当日報告された事例を以下に掲載します。
詳しくはコチラ⇒諏訪社保協ニュース2017-4
今年度の第一回社保学校連続講座が五月一五日に開催されました。今回の学習会は講演ではなく、低所得や生活保護で困っている人、切実な思いを抱える人などから様々な相談を受けている共立病院の専門職や身近な地方議員の皆さんから実態を聞きました。生活保護を受けるということはどういうことなのか。どんな思いでいるのか、身近にいる生活困窮者に私たちは何ができるのか。話し合いました。当日報告された事例を以下に掲載します。
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