徳島県社保協/国立徳島病院もしくは、国立東徳島医療センターの存続を求める「決議・意見書・請願書」

〔徳島県社保協、徳島県医労連からの情報提供です〕
県市町村25議会が、決議・意見書・請願書を可決

徳島県内2つの国立病院統合計画に伴い、国立徳島病院もしくは、国立東徳島医療センターの存続を求める「決議・意見書・請願書」を
徳島県内全ての県市町村25議会が、決議・意見書・請願書を可決し「100%達成※」です。「100%※」の内訳は、県医労連ニュース「速報④の表」をご参照ください。
徳島県医労連ニュースは下記のホームページよりダウンロードください。https://tokuirouren.wixsite.com/nolifting/nol

国立徳島病院存続運動は大きく広がり患者・地域住民の方々の大奮闘を各民主団体・労働組合が支え政治家・政党の枠を超え病院存続の圧倒的な民意を示し続けています。
これまでのご協力に心より感謝を申し上げると共に国立病院機構が発表した基本構想=「東徳島医療センター及び徳島病院の機能統合に伴う新病院に関する基本構想(平成30年2月21日付文書)」(※徳島病院を事実上廃止する計画)を白紙にさせるまで、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。(徳島県医労連)