9月4日(土)JR和歌山駅前でマイクで訴える
県社保協、県地評、大運動実行委員会は9月4日(土)に、「いのちまもる緊急行動」を実施しました。これは全国一斉に行動が呼びかけられたことに呼応した取り組みでした。宣伝カーからは、医療従事者や介護従事者が次々とマイクを握り、現状を訴えました。「現場は限界を超えている、スタッフを増やしてほしい」「コロナに加えてワクチン接種でも医療現場はキリキリ舞い」
9月3日、5日には県下各地域でもスタンディングなど行動が行われました。⇒詳しくはこちらをクリック
◆2021年版/各都道府県、地域社保協から届いたニュース一覧⇒こちらをクリック
◆2021年版/中央団体などから届いたニュースなどの一覧⇒こちらをクリック