千葉/社会保障としての国保を考えるシンポジウム 開く 貧困と格差が広がるなかで、社会保障制度としての国民健康保険(国保)制度の存在意義が問われています。こうしたもとで、11月25日千葉市内で開かれた「社会保障としての国保を考えるシンポジウム」が開かれました。千葉県社保協加盟団体や地域 医療連絡会、国保の会、地方議員などあわせて73人が参加しました。 詳しくはコチラ⇒ 千葉県社保協通信