障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会(障千連:天海正克代表)と千葉県社保協は7月10日、「くらしの場の拡充と医療費助成の改善を求める」県知事宛要請書を18,446筆の署名を添えて提出。健康福祉部長らと懇談しました。要請項目は、「①グループホームや入所・通所施設などの拡充 ②福祉・介護従事者の賃金の大幅引き上げ、処遇改善と職員の実態調査の実施 ③県の重度心身障害者医療費助成制度の一部負担金や年齢制限の撤廃、精神障害者を対象に加えるなどの改善」です。
詳しくはコチラ⇒千葉県社保協通信3号18.7.12