三重県社保協も加わる、「10・30地域医療を守るシンポジウムと講演のつどい」実行委員会は25日、プレ企画として、京都医労連の塩見正氏を招いて、病床削減の問題点を学習しました。国の「地域医療構想」ガイドラインにもとづいた試算では、2015年現在の三重県の病床数1万6475床が、10年後には1万3584床へと、約2900床も減ることになってしまいます。県民の医療はどうなるのか―。実行委員会は、シンポジウムへの参加をよびかけています。
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地域医療を守るシンポジウムと講演のつどい⇒ チラシ