1月23日、北海道社保協主催の社会保障連続講座が行われました。第1講義は「社会保障は自助?自己責任論をのりこえるには」と題して、北海道教育大学特任教授の吉崎祥司さんが講演し、討論しました。
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ほっかいどうの社会保障
1月23日、北海道社保協主催の社会保障連続講座が行われました。第1講義は「社会保障は自助?自己責任論をのりこえるには」と題して、北海道教育大学特任教授の吉崎祥司さんが講演し、討論しました。
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ほっかいどうの社会保障
1月30日、東京で開催された「滞納処分・差押え問題東日本学習交流集会」は、東京をはじめ首都圏、北海道から広島まで各地から179人が参加し、学び交流しました。
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中央社保協News
長野県社保協は、1 月25 日消費税各界連、憲法会議と合同の定例宣伝行動を実施しました。当日は、日は射していましたが寒い中での宣伝行動でした。合せて昨年12 月16 日に行なわれた県健康福祉部国保係との懇談で、国保の都道府県単位化と短期保険証交付について出された意見・要望を紹介しています。
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県社保協ニュース
大阪社保協と同大阪市内ブロックは1月22日、「新総合事業」問題について交渉を行ないました。市高齢福祉課の近藤・認知症施策担当課長代理、佐藤係長らが出席、社保協側は、西成区、住之江区、中央区、鶴見区、港区の社保協や事業者のみなさんと大阪民連から11人が参加しました。
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大阪社保協FAX通信
1月4日、通常国会開会日の夕方、「アベ政治は許さない!」と札幌市内を300人が元気にデモ行進しました。ニュースでは、あわせて1月15日に開かれた「年金違憲訴訟」の第3回口頭弁論(札幌地裁)での原告代表の意見陳述概要について紹介しています。
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ほっかいどうの社会保障
〇講演戦後70年・岐路に立つ日本の平和・憲法・社会保障―安倍政権の野望と反対運動が切り拓いたもの
一橋大学名誉教授 渡辺 治
〇シンポジウム・基調報告社会保障解体を許すな!安全、安心の医療・介護の実現を
金沢大学教授 横山 壽一
特殊作戦機CVオスプレイの横田配備NO
「横田基地の撤去を求める西多摩の会」代表 高橋 美枝子
<追悼・朝日健二さん>
〇朝日健二さんと生存権裁判・新人間裁判
金沢大学特任教授 井上 英夫
〇朝日健二さんを偲んで
弁護士 新井 章/中央社保協元副会長 公文 昭夫/NPO朝日訴訟の会事務局長 川谷 宗夫/清瀬社保協事務局長 末永 雄三
生活保護の冬季加算が今年の冬から大幅に引き下げられました。生活保護制度を良くする会(事務局 道生連)は、引き下げの中止を求める不服審査請求や、特別基準の申請の取り組みも進めてきましたが、このたび「特別基準適用」を認めさせました。利用者からは「これで冬が越せます」と喜びの声が広がっています。
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ほっかいどうの社会保障
12 月25 日金曜日「ちば派遣村in東葛実行委員会」は「第9回労働・生活・健康なんでも相談会」を松戸駅西口デッキにて開催しました。各地域団体での独自のチラシ配布の他、東葛地域の我孫子・柏・野田・流山・松戸・鎌ヶ谷の6 市の広報紙を見ての事前問い合わせも相次ぎました。
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県社保協通信
12月10日、北海道議会本会議で、「地域の医療需要を満たす医療提供体制を構築すること」に加え、「診療報酬の引き下げは行わないこと」「公立病院の運営に対する地方財政措置を構築すること」を含めた意見書が全会一致で採択されました(保健福祉委員会が提案)。
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ほっかいどうの社会保障
中央社保協・東京社保協は12月14日、JR山手線巣鴨駅前で新しい国会請願署名で宣伝行動を行ないました。6団体15人が参加。1時間の行動で50筆の署名が集まりました。
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News15-08