1月30日、東京で開催された「滞納処分・差押え問題東日本学習交流集会」は、東京をはじめ首都圏、北海道から広島まで各地から179人が参加し、学び交流しました。
詳しくはコチラ⇒ 中央社保協News
1月30日、東京で開催された「滞納処分・差押え問題東日本学習交流集会」は、東京をはじめ首都圏、北海道から広島まで各地から179人が参加し、学び交流しました。
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長野県社保協は、1 月25 日消費税各界連、憲法会議と合同の定例宣伝行動を実施しました。当日は、日は射していましたが寒い中での宣伝行動でした。合せて昨年12 月16 日に行なわれた県健康福祉部国保係との懇談で、国保の都道府県単位化と短期保険証交付について出された意見・要望を紹介しています。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協ニュース
大阪社保協と同大阪市内ブロックは1月22日、「新総合事業」問題について交渉を行ないました。市高齢福祉課の近藤・認知症施策担当課長代理、佐藤係長らが出席、社保協側は、西成区、住之江区、中央区、鶴見区、港区の社保協や事業者のみなさんと大阪民連から11人が参加しました。
詳しくはコチラ⇒ 大阪社保協FAX通信
1月4日、通常国会開会日の夕方、「アベ政治は許さない!」と札幌市内を300人が元気にデモ行進しました。ニュースでは、あわせて1月15日に開かれた「年金違憲訴訟」の第3回口頭弁論(札幌地裁)での原告代表の意見陳述概要について紹介しています。
詳しくはコチラ⇒ ほっかいどうの社会保障
生活保護の冬季加算が今年の冬から大幅に引き下げられました。生活保護制度を良くする会(事務局 道生連)は、引き下げの中止を求める不服審査請求や、特別基準の申請の取り組みも進めてきましたが、このたび「特別基準適用」を認めさせました。利用者からは「これで冬が越せます」と喜びの声が広がっています。
詳しくはコチラ⇒ ほっかいどうの社会保障
12 月25 日金曜日「ちば派遣村in東葛実行委員会」は「第9回労働・生活・健康なんでも相談会」を松戸駅西口デッキにて開催しました。各地域団体での独自のチラシ配布の他、東葛地域の我孫子・柏・野田・流山・松戸・鎌ヶ谷の6 市の広報紙を見ての事前問い合わせも相次ぎました。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協通信
12月10日、北海道議会本会議で、「地域の医療需要を満たす医療提供体制を構築すること」に加え、「診療報酬の引き下げは行わないこと」「公立病院の運営に対する地方財政措置を構築すること」を含めた意見書が全会一致で採択されました(保健福祉委員会が提案)。
詳しくはコチラ⇒ ほっかいどうの社会保障
中央社保協・東京社保協は12月14日、JR山手線巣鴨駅前で新しい国会請願署名で宣伝行動を行ないました。6団体15人が参加。1時間の行動で50筆の署名が集まりました。
詳しくはコチラ⇒ News15-08
厚生労働省は12月15日、 「介護保険分野等における番号制度の導入について(依頼)」「(事務連絡)介護事業者等において個人番号を利用する事務について(依頼)」を発出しました。いわゆる「マイナンバー制度」の介護保険分野等における取扱いです。大阪社保協FAX通信は、この問題について一問一答形式でわかりやすく解説しています。
詳しくはコチラ⇒ 大阪社保協FAX通信
障害者総合支援法第7条は「介護保険からサービスを受けれ るときは支援法のサービスを支給しない」としています。 天海正克さん(千葉市在住66歳)は、 介護保険を申請しなかっため、65歳で障害者福祉サービスを打ち切られました。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協通信