三重県社保協も加わる、「10・30地域医療を守るシンポジウムと講演のつどい」実行委員会は25日、プレ企画として、京都医労連の塩見正氏を招いて、病床削減の問題点を学習しました。国の「地域医療構想」ガイドラインにもとづいた試算では、2015年現在の三重県の病床数1万6475床が、10年後には1万3584床へと、約2900床も減ることになってしまいます。県民の医療はどうなるのか―。実行委員会は、シンポジウムへの参加をよびかけています。
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県社保協ニュース
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長野県社保協は10月22日、松本勤労者福祉センターで2016年度国保連続学習会第2講座・調査分析編を開催しました。県内の加盟団体・地域社保協・地方議員など37名が参加、5つの報告を受けたあと、質疑討論しました。
10月20日、社会保障の充実、医師・看護師・介護職員の大幅増員などの実現を求めて「憲法・いのち・社会保障まもれ10.20国民集会」が東京・日比谷野外音楽堂で開かれ、医療や介護にはたらく仲間など全国から3000人以上が参加しました。集会には、







