2025年9月20~21日に佐賀で行う中央社保学校の参加申し込みは締め切りました。
参加されるみなさまには資料等を発送しておりますので、ご確認ください。
当日まで受け取りができない場合は、以下よりプリント等をお願いいたします。
【社保学校スケジュール】
【学習講演資料】(社会保障入門テキストより抜粋)
【シンポジウム資料①】
【シンポジウム資料②】
【感想文用紙】
2025年9月20~21日に佐賀で行う中央社保学校の参加申し込みは締め切りました。
参加されるみなさまには資料等を発送しておりますので、ご確認ください。
当日まで受け取りができない場合は、以下よりプリント等をお願いいたします。
【社保学校スケジュール】
【学習講演資料】(社会保障入門テキストより抜粋)
【シンポジウム資料①】
【シンポジウム資料②】
【感想文用紙】
介護保険制度開始から25年が経過しました。いま利用料や施設の居住費・食費の負担
が重く、必要な介護サービスを受けられない人が増えています。家族の介護を理由と
した介護離職は年間10万人と高止まりです。介護事業所は低く据え置かれた介護報酬
のもと、深刻な経営難に直面し、介護従事者の人手不足もあいまって、2024年の倒
産・休廃業件数は784件と過去最多となり、介護をめぐる困難はますます広がってい
ます。そういった情勢のもと11月10日、介護の悩みを抱える方々を対象にした電話相
談会を開催します。専門家が対応しますので、ひとりで悩まずお話を聞かせてくださ
い。
2025年11月10日(月)10:00~17:00
電話:0120-110-458(全国共通)
介護3大改悪阻止へ
新介護署名総決起WEB集会
介護事業所の倒産が相次いでいます。介護保険料は月額平均6225 円。大阪市は9000 円を超え悲鳴が上がっています。介護労働者の処遇も低いまま人材不足は深刻、、、
まさに、介護保険制度は「崖っぷち」
政府はこの秋、「介護利用料2 割負担の対象拡大」、「ケアプラン有料化」、「要介護1・2の生活援助など保険外し」を狙い、2026 年の通常国会に改悪法案を出そうとしています。
介護3 大改悪阻止へ、総決起しましょう
日時:2025 年9 月1 日(月)18 時~19 時
内容:①介護の最新情勢学習 ②実態報告 ③行動提起
主催:全日本民医連/全労連/中央社保協
※8/25 情勢学習の資料を追加しました(9/1 一部修正あり)
9/2 行動提起の資料を追加しました
集会のアーカイブは下記の東京社保協Youtubeよりご覧ください
【情勢学習資料】
【Youtubeでも視聴ができます】
https://youtube.com/live/mfMINa8pBfI?feature=share
◎お問い合わせ
sankashaho25@shahokyo.jp
参加登録の締切日: 9月5日(金)
参加費など入金締切日:9月17日(水)
◎開催概要
開催日
2025年9月20日(土)13時~17時終了予定
開催地
アバンセ(佐賀県立男女共同参画センター)
+オンライン併用
主 催
第52回中央社保学校現地実行委員会・中央社会保障推進協議会
◎開催要項
※社保学校のプログラムやフィールドワークの詳細はこちらをご覧ください
第52回中央社保学校開催要項
◎参加のご案内
参加申し込み方法
中央社保学校のチラシのQRコードまたは下記URLの「申し込みフォーム」よりお申し込みください。FAXやメールでの参加登録は原則行いません。なお、申し込みフォームから登録されたメールアドレス宛に参加情報が自動返信されます。
申し込みフォームURL:https://shahokyo.jp/shahogakkou-form/申し込みは締め切りました。
参加費などの入金について
9月5日(金)までにお振込みください。
※お振込みの際はお名前の前に受付番号をお書きください。
【振込先】
「中央社保学校参加費」と明記し、受付番号を必ずご記入下さい。
※振り込み手数料は各自ご負担ください。
振込先:ゆうちょ銀行振替口座 00180-3-155551
ゆうちょ銀行 当座 店名〇一九 口座番号 0155551
加入者名:中央社会保障推進協議会
2025年6月14日 春の国保改善運動交流集会の資料を掲載します。
講演の資料(講演のレジュメは上記内にあります)と
各地の取り組み報告の資料、感想文用紙は、お手数ですが
別途下記のギガファイル便もしくはデータ便どちらかより
ダウンロードをお願いいたします。
※取得期限は6月16日までです。それ以降は中央社保協まで
ご連絡ください。
【ギガファイル便】
https://xgf.nu/ihDBg
【データ便】
https://dtbn.jp/XpsMSoOe
「介護保険制度の抜本改革提言」注文フォームはこちら
1部50円(送料別)
「介護の社会化」を目的に介護保険制度が施行され25年が経過しました。政府は「制度の持続性確保」を目的に、保険料や利用料の引き上げや介護給付の抑制政策を重ね続け、利用者・事業者・労働者にいっそうの困難を強いる制度改革をさらに進めようとしています。中央社保協はこのような困難を打開するため「権利としての介護保障」を目指す「介護保険制度の改革提言」をパンフレットにしました。ぜひ手に取って頂き、ご一緒に今後の介護保険制度のあり方について考えていきましょう。