全医労東海ブロックの長尾氏より以下のような資料の提供がありました。各県でも参考にしてみて下さい。
①感染症指定医療機関一覧表と感染症医療提供体制の現状について「冊子」⇒冊子版ー2019年度感染症病院・病床一覧
②表⑴⇒(表ー1―①)公立・公的医療機関の「再検証対象」病院公表内訳と「感染症指定病院」の関係
③表(2)⇒都道府県別感染症病床(表ー1)2019-4(感染症のみ)
④表(3)⇒感染症ー二次医療圏別病床数2019年+「公立・公的1455+424リスト」表
全医労東海ブロックの長尾氏より以下のような資料の提供がありました。各県でも参考にしてみて下さい。
①感染症指定医療機関一覧表と感染症医療提供体制の現状について「冊子」⇒冊子版ー2019年度感染症病院・病床一覧
②表⑴⇒(表ー1―①)公立・公的医療機関の「再検証対象」病院公表内訳と「感染症指定病院」の関係
③表(2)⇒都道府県別感染症病床(表ー1)2019-4(感染症のみ)
④表(3)⇒感染症ー二次医療圏別病床数2019年+「公立・公的1455+424リスト」表
生活保護基準引き下げ違憲訴訟名古屋地裁勝利2.23大決起集会の資料を掲載します。是非、各地で資料を参考にしていただき、裁判勝利に向けてご協力をお願いします。また、各地の裁判へのご協力をお願いします。
集会資料集⇒名古屋地裁勝利2.23大決起集会資料
団体署名⇒団体 名古屋地裁宛署名用紙
個人署名⇒個人 名古屋地裁宛署名用紙
徳島県医労連ホームページに病院再編問題に関する資料をアップしました。
詳しくは⇒徳島医労連ホームページ
中央社保協2019年度代表者会議を2月5日に開催し、30都道府県社保協・15中央団体より計65名が出席しました。基調報告並びに資料関係を掲載します。
①基調報告など⇒代表者会議本体資料、基調報告案(Word版)
②別冊資料①(国保関連)⇒ 代表者会議資料①
③別冊資料②(国保・子どもの均等割減免関連)⇒代表者会議資料②子ども均等割減免自治体一覧-3
④別冊資料③(介護関連)⇒代表者会議資料③
⑤別冊資料④(公立公的病院再編・統合関連)⇒代表者会議資料④-2
宮城県社保協からの情報提供です
意見書は⇒宮城県後期高齢者広域連合議会意見書採択
①集会アピール⇒2.1集会アピール案
②集会行動提起⇒2.1集会行動提起
③広域連合議会陳情書モデル⇒2020.1広域連合議会陳情書モデル修正【PDF版】、2020.1広域連合議会陳情書モデル修正【Word版】
④議会陳情書と意見書モデル⇒議会陳情書と意見書モデル修正【PDF版】、議会陳情書と意見書モデル修正【Word版】
⑤講演資料⇒寺尾氏1月31日学習講演
全日本年金者組合のホームページで補聴器をめぐる情勢が掲載されています。
詳しくは⇒年金者組合のホームページ
【全国 老人福祉問題研究会 月刊ゆたかなくらし編集 委員会からの情報提供です】
アピール文⇒こちら
昨年の9月、厚生労働省は市立多治見市民病院をはじめ、全国の公立・公的病院の1/3を名指しで統廃合の対象にし、「今年の9月までに検討結果を報告せよ」と迫ってきました。
私たち「多治見の地域医療の拡充を求める会」(仮称)は、こうした攻撃をする政府の狙いを明らかにし、それを跳ね返して、「いつでも・どこでも・誰もが必要な医療が受けられる」地域医療を拡充する確かな道と、「いま、私たちが出来ること」を学ぶ学習会を開催します。
講師は、医療問題の専門家。どんな疑問にも分かりやすく説明してくれます。
ふるってご参加下さい。
案内チラシ⇒病院統廃合学習会チラシ
1月13日、米子コンベンションセンターで「地域医療を考える学習交流集会」が開かれました。これは、昨年9月末に厚生労働省が再編や統合を検討すべき公立・公的病院のリストを発表したことを受けて企画されたもの。主催は県社保協と医療労働者の労働組合・鳥取県医労連がよびかけた「鳥取県地域医療と公立・公的病院を守る会準備会」です。参加者は、新聞で催しを知ったという島根県からの人も加え、会場いっぱいの約70人。基調講演の後に行ったフロア討論では、患者、医療従事者、住民など11人が発言(次頁に概要)。
主催者からは、署名集めと地域単位での「会」の結成を呼びかけ、今後も地域医療を考える場をつくっていくことが報告されました。
詳しくは⇒鳥取県社保協ニュース③202000131