5月17日、中央社保協や民医連などが主催する国会署名提出行動が行われ、介護保険の改善と社会保障の拡充を求める二つの署名あわせて27万筆分を国会に提出しました。180人が参加した署名提出では、日本共産党の武田良介参院議員と宮本岳衆院議員、国民民主党から下條みつ衆院議員が挨拶し署名を手渡しました。
長野県からは9名(飯伊民医連6、県民医連事務局2、県社保協1)が参加し、「社会保障は国の責任で」(25条署名)8,286筆分を県選出議員に届け、要請しました。
詳しくはコチラ⇒20180519県社保協ニュース23-03