福岡/「後期高齢者医療費・窓口負担2割化反対」に向けて 、大野城市と懇談を実施

福岡県社保協では、1/30 の福岡県後期高齢者 医療広域連合議会で、窓口負担割合2割化に反 対する意見書採択をめざして、後期高齢者連合 議会議員(自治体首長など 34 人)との懇談をす すめています。  1/16 に大野城市に出向き、請願の趣旨説明と 意見交換を行いました。懇談の冒頭、対応した 岩瀬部長(長寿社会部長)より「後期高齢者の 負担割合が高くなるということは、非常に大変 だという認識はあります。国民皆保険制度を守 る意味でも、制度の安定は重要だと思います」 という表明がありました。

詳しくはコチラ⇒福岡県社保協faxニュース№65(19.1.17)