6月2日、16時から豊見城市社会福祉センターにて、県社保協設立20年、2018年度定期総会が開催されました。
冒頭、新垣安男会長よりあいさつ、高崎事務局長より、総括方針報告。
戦後最悪の社会保障制度改悪から住民の命と暮らしを守る運動を自治体や地域と共同してすすめようと提案。
討議では、「こども医療費無料化署名にとりくもう」(保険医協会仲里会長)など各団体より7名発言、地域社保協より6名リレートーク。13名の発言で総会を盛り上げました。引き続き、新垣安男会長はじめ新役員を選出。山里新副会長のあいさつで一部を閉会しました。
詳しくはコチラ⇒180607 社保協ニュース 19-01号 総会報告