東京/第45回社会保障学校開く 団体・地域から136人 第45回東京社保学校を、10月16日にけんせつプラザ東京で開催し、団体・地域から136人が参加しました。第1講義として渡辺治一橋大学名誉教授が「参議院選挙・東京都知事選挙の結果と今後の運動」と題して講演。第2講義を竹崎三立会長から、「医療現場から見える地域医療の現状」と題して講演が行われました。 詳しくはコチラ⇒ 東京社保協ニュース