岐阜県社保協/地域医療構想 重点支援地区第3弾(2021年1月)岐阜県東濃地区(東濃厚生・土岐市民)が選定(2県2地区)

コロナ禍第3波で地域医療はひっ迫し、医師・看護師不足から入院体制は「医療崩壊」の危機にあります。公立・公的病院がコロナ患者受け入れの8割を占めている中、病院の統廃合と病床転換は無情に進行しています。その中で、外来医療の機能明確化を医療法一部改定で推し進めようとしています。

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