大阪/問題多い「共生型サービス」

 2月20日、大阪社保協の提起で、介護保険法改定法案等についての厚労省の各担当課が説明するレクチャーが行われました。これには中央社保協や各中央団体も出席し、総勢40人規模となりました。レクチャーでは、「共生型居宅サービス事業者」導入など、多くの問題点が浮き彫りになりました。

詳しくはコチラ⇒ 大阪社保協通信