千葉県社保協/10・10 コロナ災害を乗り越える全国いっせい電話相談(千葉労連会場)

収入減・解雇・雇い止め・・・自己責任 押しつけやめていのちまもる政治を!!

新型コロナウイルス感染者が国内でも7万人を超え、収束が見通せない中、「コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも電話相談会」が10月10日全国で開催されました。
県内では2 会場で行われ、千葉労連会場には、自由法曹団の弁護士、民医連のソーシャルワーカー、千葉労連労働相談センターの相談員4 人が待機。13時の開始時間になると途端に電話が鳴りだし、テレビを見た人、新聞を読んだ人から、19時の終了時間まで途切れることなく続き、前々回、前回を大きく上回る21件の相談が寄せられました。

千葉県社保協通信8号(訂正版)20.10.15のサムネイル