北海道/「人間らしい生活」~最低限の生計費を調査 格差と貧困が広がり、改めて、国が保障する「ナショナルミニマム」(最低限の生活)が問われています。年金や生活保護は引き下げられ、賃金も低賃金に抑えられています。道労連は、人間らしい生活をするための最低限の生計費を調査しました。このほど、札幌市で25歳が一人暮らしできちんと生活するために必要な生計費(賃金)を公表しました。 詳しくはコチラ⇒ ほっかいどうの社会保障