4月22日千葉市内で「県政検証シンポジウム-千葉県政に期待すること」が90人の参加で開催されました。昨年3月知事選挙で「県知事選挙政策-県民のいのち暮らし第一の県政に」を発表、政策の実現を求めてきた「新しい知事を選ぶ会.ちば」が呼びかけたものです。県社保協も実行委員会に参加し、準備を進めてきました。全体会は政党・政治団体からのあいさつ・メッセージ紹介につづき、コメンテーター福嶋浩彦さん(元我孫子市長・消費者庁長官)の問題提起。「教育」「医療・福祉」「平和」の各テーマで分科会を行ないました。 詳しくはコチラ⇒千葉県社保協通信19号18.4.27