宣伝物
コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも電話相談
京都社保協/第2回新型コロナウイルス感染症なんでも相談会
都立病院の充実を求める連絡会/都立病院・公社病院の独立行政法人化には反対です!
東京都は、一度立ち止まって現実を見てください
新型コロナ禍で真っ先に患者を受け入れ、治療にあたったのが都立病院と公社病院です。
新たな感染症が発生した時、迅速に対応できる医療機関や保健所などのセーフィテーネットが必要です。
しかし、東京都は記者会見などで、新型コロナに対応する医療従事者に感謝すると言いながら、都立と公社病院を都の直接的な運営から外し、地方独立行政法人にすることを決めました。
地方独立行政法人は経営「赤字」を減らすことや、職員の雇用・労働条件の切り下げを求め、できなければ病院の縮小、廃止するための仕組みです。
新型コロナ禍で都立と公社病院のなくてはならない重要な役割がはっきりしました。
こんなことは絶対やめさせましょう!
宣伝チラシ⇒こちら
国公労連/やばい 公務・公共サービスが・・・
年金裁判を支援する和歌山の会/第15回年金裁判は7月17日(金)11時に決定
支援する会ニュース⇒第17号