2015年度の大阪府内市町村モデル国保料が判明しました。今年のワースト・ワンは高石市(現役100万円所得の場合で 21.8万円)となっています。
詳しくはコチラ⇒ 社保協FAX通信No1111
千葉県社保協は、 24 回目を迎える「社会保障の充実を求める自治体要請キャラバン」の事前学習・意思統一会議を7月24日千葉市内で開き、 10 地域・ 8団体34人が参加しました。ニュースでは、今後の事前学習会の日程を紹介しています。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協通信No.3
7 月 7 日、雇用・くらし・SOSネットワークが、「くらしのSOS」なんでも電話無料相談に取り組みました。同22日には西区でも相談会が行なわれ、深刻な相談が寄せられました。 8月25日には、札幌チカホでも街頭相談会を行ないます。
詳しくはコチラ⇒ ほっかいどうの社会保障
長野県でも県下各地で社保協に結集する各団
体・労組を始め幅広い団体・個人が宣伝署名行動、
昼休みデモなど抗議行動が活発に展開されていま
した。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協ニュース20-8
6 月 27 日、北海道社保協の第 22 回総会と記念講演が行われ、全道各地から約 50名が参加しました。総会に先立って、10月からスタートする「マイナンバー」 の狙いや問題点について、税理士の本田秀行氏が講演しました。
詳しくはコチラ⇒ ほっかいどうの社会保障
千葉県社保協は6月24 日、 JR 千葉駅前で、消費税廃止県連絡会と共同で「戦争法案反対」「消費税増税反対」「安全・安心の医療・介護の実現を求める」署名を呼びかけました。署名に応じた人からは「安倍さんはメチャクチャ」「年金はどんどん目減りしているのに負担だけ増えて苦しい」などの声が寄せられました。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協通信21号
和歌山県社保協は6月1日、国会で可決成立した医療制度改革関連法のうち、国保運営の都道府県化の問題で県健康推進課と懇談。県としての具体化等について説明を受け、国保の実態などについて意見交換しました。県社保協から5人が出席しました。
詳しくはコチラ⇒ 社保協FAXニュース
大阪社保協は6月23日、「2015年度自治体キャラバン行動」での訪問・要請先の自治体名と、行動にむけた各地域での事前学習会の日程などを発表。市民や関係団体の参加をよびかけています。
詳しくはコチラ⇒社保協FAX通信1107
長野県医療団体連絡会は 6 月 21 日、松本市で「2025 年めざした長野県の医療・介護を考える県民シンポジウム」を開催しました。 病院や介護事業所の従事者、患者・施設利用者、県・市町村の担当者を始め、「新聞でこの企画を知り参加した」という一般市民など、255 名 が参加しました。
詳しくはコチラ⇒ 県社保協ニュース20-7