(10.14総行動)#いのちまもる 医療・社会保障を立て直せ10.14総行動 チラシ、ポスターなど宣伝物

「いつでも、どこでも、必要な時に、安全・安心の医療・介護が受けられる」ことは、国民の最も切実な願いであると同時に、憲法で保障された権利です。
「使命感だけでは耐えられない」「私たちも人間だ」「まじめに働いてもまともに食べていけない」。コロナ患者の治療に立ち向かう看護師や、コロナ禍でしわ寄せが集中する非正規雇用の女性労働者から寄せられた声です。新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るい、いまだ収束の
見通しのないまま1年半以上が経ちました。格差と貧困が広がった社会で、コロナ禍は雇用の一層の不安定化や低賃金労働の強要など、とりわけ社会的弱者に牙をむいています。長年にわたる効率最優先の医療・社会保障政策は医療・公衆衛生体制のひっ迫を招き、それでもなお「経済との両立」を掲げて感染症対策を疎かにした結果、「救えるいのちが救えない」という医療崩壊を引き起こしました。さらには、通常国会ではコロナ危機の教訓を無視して「病床削減推進法」や「高齢者医療費2倍化法」など医療破壊の悪法を次々と強行するなど、いのちと健康を脅かす菅首相と自公政権の冷酷さが鮮明になっています。
①10.14総行動チラシ⇒#いのちまもる 医療・社会保障を立て直せ10.14総行動チラシ
②10.14総行動ポスター⇒#いのちまもる 医療・社会保障を立て直せ10.14総行動ポスター
③10.14総行動メッセージボード⇒#いのちまもる 医療・社会保障を立て直せ10.14総行動メッセージボード

★チラシ
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