2020年2月5日【水】、2019年度中央社保協代表者会議が開催されます。
参議院会館への入館などのご連絡です。
会場は、参議院議員会館101会議室
①10時~通行証の配布開始
②10時30分~開会
③12時15分~昼休憩。会館内には食堂、コンビニがあります。
④13時05分~会議再開
⑤16時30分閉会予定
2020年2月5日【水】、2019年度中央社保協代表者会議が開催されます。
参議院会館への入館などのご連絡です。
会場は、参議院議員会館101会議室
①10時~通行証の配布開始
②10時30分~開会
③12時15分~昼休憩。会館内には食堂、コンビニがあります。
④13時05分~会議再開
⑤16時30分閉会予定
【全国 老人福祉問題研究会 月刊ゆたかなくらし編集 委員会からの情報提供です】
アピール文⇒こちら
介護保険の改悪を許さない国会院内集会&署名提出行動
詳しくは⇒2月6日院内集会要綱(確定版)
案内チラシ⇒こちら
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【岐阜県社保協からの情報提供です】
昨年9月に厚生労働省から発表された公立・公的病院の統廃合、再編、規模縮小を求める「再検討」のニュースはこの地域にとっても、ショッキングな内容でした。
なくてはならない病院が無くなるかもしれない、ますます地域の人口減少に拍車がかかるのではと心配は尽きません。これらの地域医療を破壊する動きや年金・介護保険・健康保険・生活保護などの改悪が「どのようなねらいで出たのか」「仕組みはどうなっているのか」
「そもそも社会保障制度の理念とは」など、詳しくお話しされます。
案内チラシ⇒第7回女性のつどいチラシ3
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昨年の9月、厚生労働省は市立多治見市民病院をはじめ、全国の公立・公的病院の1/3を名指しで統廃合の対象にし、「今年の9月までに検討結果を報告せよ」と迫ってきました。
私たち「多治見の地域医療の拡充を求める会」(仮称)は、こうした攻撃をする政府の狙いを明らかにし、それを跳ね返して、「いつでも・どこでも・誰もが必要な医療が受けられる」地域医療を拡充する確かな道と、「いま、私たちが出来ること」を学ぶ学習会を開催します。
講師は、医療問題の専門家。どんな疑問にも分かりやすく説明してくれます。
ふるってご参加下さい。
案内チラシ⇒病院統廃合学習会チラシ
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1月13日、米子コンベンションセンターで「地域医療を考える学習交流集会」が開かれました。これは、昨年9月末に厚生労働省が再編や統合を検討すべき公立・公的病院のリストを発表したことを受けて企画されたもの。主催は県社保協と医療労働者の労働組合・鳥取県医労連がよびかけた「鳥取県地域医療と公立・公的病院を守る会準備会」です。参加者は、新聞で催しを知ったという島根県からの人も加え、会場いっぱいの約70人。基調講演の後に行ったフロア討論では、患者、医療従事者、住民など11人が発言(次頁に概要)。
主催者からは、署名集めと地域単位での「会」の結成を呼びかけ、今後も地域医療を考える場をつくっていくことが報告されました。
詳しくは⇒鳥取県社保協ニュース③202000131
案内チラシ⇒大決起集会チラシ
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意見書⇒こちら
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勤医協宗谷医院・宗谷友の会が独自に発行されたチラシです。
稚内市長、猿払村長のコメントも掲載されています。
〇工藤広稚内市長のコメント
「医師の確保は喫緊の課題」
稚内市では、市民ぐるみで地域医療問題に取り組んでいます。宗谷管内の医師数は他の地
域と比較しても圧倒的に少なく、道内で最も少ない状況です。医療の充実を図るため、今
後も、地域の実情を訴え続けます。
〇伊藤浩一猿払村長のコメント
「もっと現場の声を聴くべき」管内の自治体は厳しい財政事情の中、創意工夫、努力しながら病院を運営しています。再編・統合の前に、今後、国として地域医療をどう守っていくのか、地域の皆さんがどうしたら安心してその地域に住み続けることができるのかもっと現場の声を聴くべきです。
ちらしは⇒病院再編ちらし
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厚生労働省は、地域医療構想に基づく再編・統合の対象として424
の公的病院(道内54 病院)を突如名指ししました。全国各地で一斉
に非難の声が上がっています。にもかかわらず厚生労働省は、各病院
と自治体等に対し、統合やベッド削減の計画を決めるよう迫っていま
す。北海道の医療、そして地域そのものが崩壊の危機にあります。
公開学習会を開催しますので、是非ご参加ください。
案内チラシ⇒実行委員会ニュース(No10)20200110
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