安倍内閣は、1月20日に開会された第193通常国会(~6/18まで150日間予定)において国民・患者、利用者に負担増、給付削減を強いる医療・介護のさらなる改悪をねらっています。「社会保障のため」として強行された消費税増税ですが、多くの国民からは「国保料(税)が高すぎて払えない」「窓口負担が高くて病院にかかれない」「利用料負担が高くて介護サービスを減らした」など、医療・介護、社会保障の充実を求める声が寄せられています。「負担増」「給付削減」はストップの声を広げ、国会へ届けましょう! 新しい署名「これ以上、いのちを削らせない」の活用と署名運動推進にご協力をお願いします。あわせて、署名活用状況集約にもご協力をお願いします。
署名
必要な医療と介護は国の責任で/署名にご協力ください。
安倍政権は、社会保障のかつてない大改悪を進めています。格差と貧困が拡大し、「生存権」保障に目を向けず、平和と民主主義を脅かす政府に、その怒りは世代を超えて広がっています。必要な医療と介護は国の責任で。安心して生きられる国へ。だれもが安全・安心の医療と介護を受けられるよう、署名にご協力下さい。 左の画像をクリックすると宣伝ビラをダウンロード出来ます。署名用紙は、下記をクリックして下さい。
署名用紙 (社保協版)はコチラ⇒ 2015syomei1_shahokyo
署名用紙 (3団体版)はコチラ⇒ 2015syomei2_3dantai
宣伝ビラはコチラ⇒ 2015senden_bira