残念ながら「中止」との連絡が新医協から来ました。
※新医協からの情報提供です。
3月13日に開催される新医協「新春のつどい」で、「過去の病?水俣病・カネミ油症~公害被害者救済の医師団から」が開催されます。
・日時:2020年3月13日(金)18:30~21:00
・会場:としま区民センター【会議室504】
・参加申込:チラシの裏面をご覧ください。
案内・参加申込書⇒新医協新春のつどい
残念ながら「中止」との連絡が新医協から来ました。
※新医協からの情報提供です。
3月13日に開催される新医協「新春のつどい」で、「過去の病?水俣病・カネミ油症~公害被害者救済の医師団から」が開催されます。
・日時:2020年3月13日(金)18:30~21:00
・会場:としま区民センター【会議室504】
・参加申込:チラシの裏面をご覧ください。
案内・参加申込書⇒新医協新春のつどい
(いのちのとりで裁判全国アクションからの情報提供です)
国は2013年8月から3年間かけて、生活扶助基準(生活保護基準のうち生活費部分)を平均6.5%、最大10%(年間削減額670億円)引き下げました。「物価偽装」までして強行した大幅引き下げに対しては、全国29都道府県で1,000人を超える人が裁判をおこしています。その裁判の判決が、6月にも予定されています。
裁判勝利へ向けて取り組みを進めていくのリーフレットです。地域や団体でまとめてご購入いただける方がおられるようでしたら、ご連絡いただければ幸いです。
※リフレットの購入お申し込みは
「いのちのとりで裁判全国アクション」まで。
リーフレットは両面カラー印刷、1枚5円(送料別)でお譲りしています。
申込みは、氏名・送り先・必要部数、連絡先を明記のうえメール inotori25@gmail.com までお願いします。
ホームページ⇒https://inochinotoride.org/
リフレットは⇒カラーチラシいのちのとりで裁判20200204
※自治体問題研究所からの情報提供です
病院は、地域で暮らし続けるために欠くことができません。ところが、国は、町や村に1 つしかない病院をふくめて、全国424 の公立・公的病院を名指しし、統合再編を含めた病床削減計画の提出を自治体に求めています。そこには、「地域医療構想」の早期実現という政策があります。
本書では、地域医療を取り巻く情勢を整理した上で、「地域医療構想」とはなにか、「地域医構想」が病院再編とどう連動しているか、地域医療を守り発展させるための政策や課題をどう考えていくかなどについて、各地の実践にそいながら紹介します。
※購入についての問い合わせは、自治体問題研究所までお願いします。
ちらし、購入申込書→地域医療・一般用 (3)
※購入についての問い合わせは、自治体問題研究所までお願いします。
(全日本民医連よりの情報提供です)
2020年1月30日 特養あずみの里「業務上過失致死」事件で東京高裁刑事第6部は、弁護側が申請した証拠及び証人申請を棄却し結審(審理終了)ました。第一審(地裁)では、利用者の死因は窒息であると一方的に決めつけ、その責任(過失)が山口さんにあるという不当な判決を出しました。そのため、弁護団は即日控訴し、死因が窒息ではないということを立証するために準備を進めてきました。弁護団が控訴審で提出した3通の医学意見書は、脳の専門家による意見書で入所者の死因は脳梗塞との見解を示す大変重要な証拠でした。Kさんの死因にかかわる重要な証拠を審理しようともせずに結審を言い渡した裁判所の対応は、責務放棄と言わざるを得ません。
真実に目を背け、耳をふさぐような裁判所の態度は、国民が公正な裁判を受ける権利を侵害し、裁判所が冤罪を作り出すことにもなります。同時に、被告人とされている山口さんの人生を大きく左右するもので、到底容認できるものではありません。専門家の意見に耳を傾けることをしようともしない裁判所の決定に対し、怒りをもって抗議します。抗議行動へのご支援、ご協力をお願いいたします。
詳しくは⇒あずみの里裁判学習ちらし
多くの人々の願いは「医療・介護・年金などの充実」です。そして社会保障を充実することこそ、人々を幸せにして、経済を活性化するものです。しかし、実際には毎年のように、医療・介護・年金などの引き下げが実施され、税と社会保障の負担はとどまるところをしれません。こうした中で、多くの人々は「医療・介護・年金などの充実の願いがどうしたら実現できるのか」「社会保障充実の意義はどこにあるのか」と聞きたいと願っています。そのため、上記の通りに、石川県出身で金沢大学卒業で、安倍政権に対する対案を提案されてきた松尾匡さん(立命館大学教授)をお招きし新春社会保障講演会を企画しました。是非、この新春社会保障講演会に、友人・知人をお誘い
あわせ、ご参加ください。
詳しくは⇒こちら
介護保険の改悪を許さない国会院内集会&署名提出行動
詳しくは⇒2月6日院内集会要綱(確定版)
案内チラシ⇒こちら
【岐阜県社保協からの情報提供です】
昨年9月に厚生労働省から発表された公立・公的病院の統廃合、再編、規模縮小を求める「再検討」のニュースはこの地域にとっても、ショッキングな内容でした。
なくてはならない病院が無くなるかもしれない、ますます地域の人口減少に拍車がかかるのではと心配は尽きません。これらの地域医療を破壊する動きや年金・介護保険・健康保険・生活保護などの改悪が「どのようなねらいで出たのか」「仕組みはどうなっているのか」
「そもそも社会保障制度の理念とは」など、詳しくお話しされます。
案内チラシ⇒第7回女性のつどいチラシ3
案内チラシ⇒大決起集会チラシ
(福岡県社保協からの情報提供です)
現在、国保料・税の滞納を名目に、多くの自治体で法を逸脱した強権的な差し押さえが横行しています。「住民に寄り添った対応は何か?」を、福岡県での滞納の状況、差し押さえの状況や、本来の差し押さえする際のルールを、具体的な事例を示しながら学習します。
※この件の問い合わせは、福岡県社保協まで。
案内チラシ⇒こちら