5月17日「社会保障・社会福祉は国の責任で!」学習講演と福祉共同行動懇談会のお知らせ

「自己責任」「自助・互助・公助」の名の下で、憲法25条の「生存権」を踏みにじる政治が推し進められています。年金受給額の引き下げ、生活保護費の引き下げ、医療や介護や障がいでの自己負担のさらなる引き上げなどが実施されていけば、暮らしやいのちを守ることができません。社会保障・社会福祉は国の責任であることが憲法25条の考え方です。安倍政権の更なる社会保障改悪・憲法改悪に対抗して、学習講演と今秋に向けての中央・全国での行動についての懇談を行ないます。ぜひ、ご参加下さい。   チラシ【修正版】はコチラ⇒2018年5月17日チラシ(修正版)