2013年 夏号 No.449

2013年夏号No.449<歳時記>

「負担貧国」パラドックス 社会保障の公共性取り戻す運動を
田中 きよむ(高知県立大学社会福祉学部教授(高知県社会保障推進協議会会長))

<特集 命と暮らしが“危ない”「推進法」大分析>
◆社会保障を解体させる「社会保障制度改革推進法」を廃止し、
消費税増税をやめさせよう
◆安倍政権下の社会保障と国民的対決点
二宮 厚美(神戸大学教授)
◆餓死・孤立死が頻発する社会に
社会保障の「解体」指示する骨太方針・財政審・国民会議
相野谷 安孝(「社会保障」編集長代行)
◆変化を生んだ「保育園一揆」が私たちに問いかけるものは何か
─自己責任路線の安倍政権「子育て支援策」
民谷 孝則(全国福祉保育労働組合書記次長・『社会保障』編集委員)
◆「医療」の改悪内容と狙い、国民生活の実態 安倍政権の医療政策をどう見るか
上澤 雄三(全国保険医団体連合会事務局)
◆次期介護制度改革の方向と問題点
林 泰則(全日本民医連常駐理事)
◆「今まで」と「今」、そしてこれからの年金改悪の路線
公文 昭夫(年金実務センター代表)

<国保広域化をめぐる情勢と課題>
国民が主人公の公的医療保険制度の確立に向けて
自治労連 神田 敏史(神奈川県職労連)

<社会の万華鏡>
福島県の保育労働者の労働と意識に関する調査から
澤村 直(全国福祉保育労働組合 副執行委員長)

<社会的に作り出された早すぎる死>
2012年国保など経済的事由による手遅れ、死亡事例調査報告58事例の概要
丸山 潮(全日本民主医療機関連合会)

<特集 TPPについて考える>
◆TPPがもたらす労働分野への影響
丹羽 佐俊(全労働省労働組合 書記次長)
◆TPP交渉参加とアベ労働規制改革
井上 久(全国労働組合総連合 事務局次長)
◆TPPにひそむ日本医療崩壊の危険性
寺尾 正之(全国保険医団体連合会事務局)

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