奈良民医連/「第3期奈良県医療費適正化計画」についての見解~「医療費目標」「地域別診療報酬の導入に反対する~

奈良県は、4月上旬に「第3期奈良県医療費適正化計画」(2018年度~2023年度)を発表した。この計画は、同じく4月より実施された国民健康保険の県単位化(国保の財政単位を市町村から県に移管)と、既に2016年3月に決定され具体化が開始された地域医療構想(病床削減を含む機能再編)と関連して、県全体の医療費を県が主体的に抑制目標を決定し、実行していくものとして打ち出された。
この医療費適正化計画自体は、安倍政権の医療保険改革関連法(2015年成立、2018年実施)に基づいて策定されたものであるが、全国に先駆けての動きであることや「地域別診療報酬の導入」など唐突で乱暴な提案を含んでいることから、奈良県医師会をはじめ、医療関係団体から反発の動きも強まっている。私たちは、県民医療を守る立場から「第3期奈良県医療費適正化計画」(以下、「本計画」と言う)の中身に関わって、幾つかの論点に触れて見解を表明する。

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