大阪/第5回広域化調整会議「考え方」に反論する

osk 大阪府は、2018年度国保都道府県単位化の動きの下で、さらに「統一化」にひた走っており、保険料率のみならず、減免制度、国保実務に至る全てのものを統一、共通基準化しようとしています。こうした動きについて府社保協は、社会保障の相互扶助化、そして市町村自治を否定するものと、具体的事項に沿って批判しています。

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